2315 CAICA DIGITAL

時価

77億円

PER 予

56.76倍

2010年以降

赤字-379.07倍
（2010-2023年）

3.81倍

2010年以降

0.65-254.42倍
（2010-2023年）

0%

ROE 予

6.72%

ROA 予

5.02%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	100	7.72	0.46%	#1
2011年 3月	実績	-	200	15.43	1.41%	#1
2012年 3月	実績	-	200	15.43	1.44%	#1
2013年 3月	実績	200	200	15.43	1.99%	#1
2014年 3月	修正	0	0	0	0%	#1 #2 #3
2014年 3月	実績	0	0	0#4	0%	#1 #5 #6
2015年 3月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#1 #7
	実績	0	0	0	0%	#1
2015年 10月	実績	0	0	0	0%	#1
2016年 10月	予想	0	0	0	0%	#1
2016年 10月	実績	0	0	0	0%	#1
2017年 10月	予想	0	-	-		#1
	修正	0	0	0	0%	#1
	実績	0	0	0	0%	#1
2018年 10月	予想	0	0	0	0%	#1
2018年 10月	実績	0	0	0	0%	#1 #8
2019年 10月	予想	-	-	-
2019年 10月	実績	0	0	0	0%	#1 #9
2020年 10月	予想	-	-	-
2020年 10月	実績	0	0	0#10	0%	#1 #11
2021年 10月	予想	-	-	-
2021年 10月	実績	0	0	0#12	0%	#13
2022年 10月	予想	-	-	-
2022年 10月	実績	0	0	0	0%	#14
2023年 10月	予想	-	-	-
2023年 10月	実績	0	0	0	0%	#15
2024年 10月	予想	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 0.46%
2011年3月（個） +0.95%: 1.41%
2012年3月（個） +0.03%: 1.44%
2013年3月（個） +0.55%: 1.99%
2014年3月（個） -1.99%: 0%
2015年3月（個）: 0%
2015年10月（個）: 0%
2016年10月（個）: 0%
2017年10月（個）: 0%
2018年10月（個）: 0%
2019年10月（個）: 0%
2020年10月（個）: 0%
2021年10月（個）: 0%
2022年10月（個）: 0%
2023年10月（個）: 0%

配当性向

2010年3月（連）: 117.94%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）赤字: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2015年10月（連）赤字: -
2016年10月: -
2017年10月: -
2018年10月: -
2019年10月: -
2020年10月（連）赤字: -
2021年10月: -
2022年10月: -
2023年10月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 3億9621万
2009年3月（連） -75.5%: 9707万
2010年3月（連） -2.37%: 9477万
2011年3月（連） -24.36%: 7168万
2012年3月（連） +100%: 1億4337万
2013年3月（連） +15.2%: 1億6517万
2014年3月（連） ±0%: 1億6517万
2015年3月（連） -99.75%: 41万
2015年10月（連） +211.22%: 127万
2016年10月（連） -97.41%: 33,000
2017年10月: -
2018年10月: -
2019年10月: -
2020年10月（連）大幅増: 593万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 7億2855万
2009年3月（連） -40.43%: 4億3397万
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2015年10月（連） -100%: 2,000
2016年10月: -
2017年10月: -
2018年10月: -
2019年10月: -
2020年10月（連） -50%: 1,000
2021年10月（連）大幅増: 1239万
2022年10月（連） -64.22%: 443万
2023年10月（連） -70.3%: 131万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 11億2476万
2009年3月（連） -52.79%: 5億3104万
2010年3月（連） -82.15%: 9477万
2011年3月（連） -24.36%: 7168万
2012年3月（連） +100%: 1億4337万
2013年3月（連） +15.2%: 1億6517万
2014年3月（連） ±0%: 1億6517万
2015年3月（連） -99.75%: 41万
2015年10月（連） +211.71%: 127万
2016年10月（連） -97.42%: 33,000
2017年10月: -
2018年10月: -
2019年10月: -
2020年10月（連）大幅増: 593万
2021年10月（連） +108.81%: 1239万
2022年10月（個） -100%: 0
2023年10月（連）: 131万

総還元性向

2008年3月（連）: 606.7%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 117.9%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）赤字: -
2014年3月（連）赤字: -
2015年3月（連）: -0%
2015年10月（連）: -0%
2016年10月（連）: 0%
2017年10月: -
2018年10月: -
2019年10月: -
2020年10月（連）赤字: -
2021年10月（連）赤字: -
2022年10月（連）: 0%
2023年10月（連）: -0%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.1 2021年5月1日、1：0.953 2020年10月22日、1：1.36 2020年8月12日、1：100 2013年10月1日
^#2配当の状況に関する注記: 配当予想は未定でございます。（注）当社は、平成25年10月１日を効力発生日として普通株式１株につき100株の割当で株式分割を行っております。（2014/05/20）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要施策の一つとして位置付けています。事業基盤の安定と更なる拡充に備えるために必要な内部留保の充実も念頭に置きつつ、事業戦略、財政状態、利益水準等を総合的に勘案し、利益還元を継続的に実施することを基本方針としています。最終赤字でありました前期においても、当社はこの配当方針に基づき、配当を継続するとともに、当期は黒字化に向けての施策に取り組んでまいりました。しかしながら、当期につきましては、本日開示したとおり、営業外費用及び特別損失の計上にともない、結果として、大幅な当期純損失を計上することになりました。そこで、現時点では一旦、経営基盤の安定化を最優先にすべきと判断し、誠に遺憾ながら当期の期末配当予想を無配とすることといたしました。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。（2014/05/20）
^#4調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#5配当の状況に関する注記: 配当予想は未定でございます。（注）当社は、平成25年10月１日を効力発生日として普通株式１株につき100株の割当で株式分割を行っております。（2014/05/20）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要施策の一つとして位置付けています。事業基盤の安定と更なる拡充に備えるために必要な内部留保の充実も念頭に置きつつ、事業戦略、財政状態、利益水準等を総合的に勘案し、利益還元を継続的に実施することを基本方針としています。最終赤字でありました前期においても、当社はこの配当方針に基づき、配当を継続するとともに、当期は黒字化に向けての施策に取り組んでまいりました。しかしながら、当期につきましては、本日開示したとおり、営業外費用及び特別損失の計上にともない、結果として、大幅な当期純損失を計上することになりました。そこで、現時点では一旦、経営基盤の安定化を最優先にすべきと判断し、誠に遺憾ながら当期の期末配当予想を無配とすることといたしました。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。（2014/05/20）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要施策の一つとして位置付けています。事業基盤の安定と更なる拡充に備えるために必要な内部留保の充実も念頭に置きつつ、事業戦略、財政状態、利益水準等を総合的に勘案し、利益還元を継続的に実施することを基本方針としています。当期につきまして、上記通期業績予想の修正において述べましたとおり持分法適用関連会社の株式譲渡損失による特別損失の計上、上場契約違約金の支払い、および連結子会社持分の譲渡実行日の変更による売却特別利益の次年度繰越しに伴い、結果として、当期純損失を計上することになりました。そこで、早期財務改善を進めている現時点において経営基盤の安定化を最優先にすべきと判断し、期末の配当予想は未定としておりましたが、誠に遺憾ながら昨年度に続き当期の期末配当予想を無配とすることといたしました。（2015/03/25）
^#8配当の状況に関する注記: （注）平成31年（2019年）10月期の期末配当は、未定としております。（2018/12/19）
^#9配当の状況に関する注記: （注）2019年10月期の期末配当はこれまで未定としておりましたが、当期の業績を鑑みて誠に遺憾ながら前期に引続き無配とさせていただきます。なお、2020年10月期の期末配当は、未定としております。（2019/12/18）
^#10調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#11配当の状況に関する注記: （注）2020年10月期の期末配当はこれまで未定としておりましたが、当期の業績を鑑みて誠に遺憾ながら前期に引続き無配とさせて頂きます。なお、2021年10月期の期末配当は、未定としております。（2020/12/18）
^#12調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#13配当の状況に関する注記: （注）2021年10月期の期末配当はこれまで未定としておりましたが、当期の業績を鑑みて誠に遺憾ながら前期に引続き無配とさせて頂きます。なお、2022年10月期の期末配当は、未定としております。（2021/12/20）
^#14配当の状況に関する注記: （注）2022年10月期の期末配当はこれまで未定としておりましたが、当期の業績を鑑みて誠に遺憾ながら前期に引続き無配とさせて頂きます。なお、2023年10月期の期末配当は、未定としております。（2022/12/20）
^#15配当の状況に関する注記: （注）2023年10月期の期末配当はこれまで未定としておりましたが、当期の業績を鑑みて誠に遺憾ながら前期に引続き無配とさせて頂きます。なお、2024年10月期の期末配当は、未定としております。（2023/12/20）

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株式

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