3093 トレジャー・ファクトリー

時価

401億円

PER 予

15.64倍

2010年以降

赤字-35.51倍
（2010-2024年）

4.55倍

2010年以降

0.66-6.01倍
（2010-2024年）

1.94%

ROE 予

29.1%

ROA 予

13.91%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 2月	実績	-	-	2,000	1.25	1.08%	#1
2011年 2月	実績	-	-	10	1.25	1.64%	#1
2012年 2月	実績	-	-	15	1.88	2.14%	#1
2013年 2月	実績	0	17	17	2.13	1.65%	#1
2014年 2月	修正	-	20	20	2.50	1.09%	#1 #2
2014年 2月	実績	0	20	20	2.50	1.09%	#1 #3
2015年 2月	予想	0	22	22	2.75	0.4%	#1
	修正	0	18	18	4.50	0.65%	#1 #4
	実績	0	18	18	4.50	0.65%	#1 #5
2016年 2月	予想	5.50	5.50	11	2.75	0.49%	#1
	修正	5.50	7.50	13	6.50	1.15%	#1 #6
	実績	5.50	7.50	13	6.50	1.15%	#1 #7
2017年 2月	予想	8	8	16	8	1.99%	#1
2017年 2月	実績	8	8	16	8	1.99%	#1
2018年 2月	予想	8	8	16	8	1.92%	#1
2018年 2月	実績	8	8	16	8	1.92%	#1
2019年 2月	予想	8	8	16	8	2.05%	#1
2019年 2月	実績	8	8	16	8	2.05%	#1
2020年 2月	予想	8	8	16	8	2.3%	#1
	修正	9	8	17	8.50	2.45%	#1 #8
	実績	9	8	17	8.50	2.45%	#1 #9
2021年 2月	修正	-	8	-	-		#1
2021年 2月	実績	2	8	10	5	1.13%	#1 #10
2022年 2月	予想	8	8	16	8	1.7%	#1
2022年 2月	実績	8	9	17	8.50	1.81%	#1
2023年 2月	予想	10	10	20	10	0.91%	#1
	修正	12	25	37	18.50	1.68%	#1 #11
	実績	12	25	37	18.50	1.68%	#1
2024年 2月	予想	10	11	21	21	1.42%
	修正	12	16	28	28	1.9%	#12
	実績	12	16	28	28	1.9%
2025年 2月	予想	16	16	32	32	1.94% 4/18

配当利回り

2010年2月（個）: 1.08%
2011年2月（個） +0.56%: 1.64%
2012年2月（個） +0.5%: 2.14%
2013年2月（個） -0.49%: 1.65%
2014年2月（個） -0.56%: 1.09%
2015年2月（個） -0.44%: 0.65%
2016年2月（個） +0.5%: 1.15%
2017年2月（個） +0.84%: 1.99%
2018年2月（個） -0.07%: 1.92%
2019年2月（個） +0.13%: 2.05%
2020年2月（個） +0.4%: 2.45%
2021年2月（個） -1.32%: 1.13%
2022年2月（個） +0.68%: 1.81%
2023年2月（個） -0.13%: 1.68%
2024年2月（個） +0.22%: 1.9%
2024年4月18日予: 1.94%

配当性向

2010年2月（個）: 13.7%
2011年2月（個） -1.7%: 12%
2012年2月（個） +1.8%: 13.8%
2013年2月（個） -1.2%: 12.6%
2014年2月（個） +0.7%: 13.3%
2015年2月（個） +4.4%: 17.7%
2016年2月（連） +0.3%: 18%
2017年2月（連） +18.4%: 36.4%
2018年2月（連） +15%: 51.4%
2019年2月（連） -19.3%: 32.1%
2020年2月（連） +5.1%: 37.2%
2021年2月（連）赤字: -
2022年2月（連）: 27.1%
2023年2月（連） -2.9%: 24.2%
2024年2月（連） +5%: 29.2%
2024年4月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2010年2月（個）: 2161万
2011年2月（個） +12.31%: 2428万
2012年2月（個） +12.1%: 2721万
2013年2月（個） +50.51%: 4096万
2014年2月（個） +14.72%: 4699万
2015年2月（個） +18.16%: 5553万
2016年2月（個） +192.26%: 1億6229万
2017年2月（連） +5.28%: 1億7086万
2018年2月（連） +3.71%: 1億7719万
2019年2月（連） +2.22%: 1億8112万
2020年2月（連） +6.21%: 1億9236万
2021年2月（連） -41.18%: 1億1315万
2022年2月（連） +58.54%: 1億7940万
2023年2月（連） +29.88%: 2億3300万
2024年2月（連） +144.64%: 5億7000万

純資産配当率

2013年2月（個）: 2.5%
2014年2月（個） ±0%: 2.5%
2015年2月（個） +1.2%: 3.7%
2016年2月（連） +0.8%: 4.5%
2017年2月（連） +0.5%: 5%
2018年2月（連） -0.4%: 4.6%
2019年2月（連） -0.1%: 4.5%
2020年2月（連） -0.2%: 4.3%
2021年2月（連） -1.8%: 2.5%
2022年2月（連） +1.7%: 4.2%
2023年2月（連） +3.1%: 7.3%
2024年2月（連） +1.3%: 8.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2013年2月（個）: 20,000
2014年2月（個） +345%: 89,000
2015年2月: -
2016年2月（個）大幅増: 1億4996万
2017年2月（連） -25.41%: 1億1185万
2018年2月（連） -12.36%: 9802万
2019年2月（連） +84.93%: 1億8128万
2020年2月: -
2021年2月（連） -57.74%: 7661万
2022年2月（連） +20.58%: 9238万
2023年2月（連） +116.48%: 2億
2024年2月（連） ±0%: 2億

総還元額（配当＋自社株買い）

2010年2月（個）: 2161万
2011年2月（個） +12.31%: 2428万
2012年2月（個） +12.1%: 2721万
2013年2月（個） +50.58%: 4098万
2014年2月（個） +14.89%: 4708万
2015年2月（個） +17.93%: 5553万
2016年2月（個） +462.31%: 3億1225万
2017年2月（連） -9.46%: 2億8271万
2018年2月（連） -2.65%: 2億7522万
2019年2月（連） +31.68%: 3億6240万
2020年2月（連） -46.92%: 1億9236万
2021年2月（連） -1.35%: 1億8977万
2022年2月（連） +43.22%: 2億7178万
2023年2月（連） +59.32%: 4億3300万
2024年2月（連） +77.83%: 7億7000万

総還元性向

2010年2月（個）: 13.7%
2011年2月（個） -1.7%: 12%
2012年2月（個） +1.8%: 13.8%
2013年2月（個） -1.2%: 12.6%
2014年2月（個） +0.7%: 13.3%
2015年2月（個） +4.4%: 17.7%
2016年2月（個） +0.9%: 18.6%
2017年2月（連） +40.8%: 59.4%
2018年2月（連） +20.3%: 79.7%
2019年2月（連） -15.5%: 64.2%
2020年2月（連） -27%: 37.2%
2021年2月（連）赤字: -
2022年2月（連）: 40.2%
2023年2月（連） -4.3%: 35.9%
2024年2月（連） +2.2%: 38.1%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2023年3月1日、1：2 2015年6月1日、1：2 2014年9月1日、1：200 2010年3月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は株主への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針としております。当社の平成26年２月期の業績は、創業以来の19期連続増収と10期連続増益を達成し、業績が引き続き堅調に推移したことから、上記の基本方針と平成26年２月期の業績に鑑みて平成26年２月期の配当予想を修正し、１株当たり配当金を２円増配の20円とします。（2014/04/11）
^#3配当予想修正の理由: 当社は株主への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針としております。当社の平成26年２月期の業績は、創業以来の19期連続増収と10期連続増益を達成し、業績が引き続き堅調に推移したことから、上記の基本方針と平成26年２月期の業績に鑑みて平成26年２月期の配当予想を修正し、１株当たり配当金を２円増配の20円とします。（2014/04/11）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針としております。当期は第３四半期累計期間において、業績が好調に推移し、全社の営業利益、経常利益及び四半期純利益が前年同期比40％超の伸びを達成しました。また、当社株式は、平成26年12月5日に、東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部に市場変更されました。これもひとえに、株主の皆様、お客様、お取引先様をはじめとした多くの皆様のご支援の賜物と改めて感謝申しあげます。つきましては、平成27年2月期の配当予想につきましては、上記配当方針と業績を鑑みて従来の普通配当を３円増配し14円とし、あわせて東証一部上場記念配当として４円を増配し、合計18円に修正することを決議いたしました。本件は、平成27年５月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定でございます。（2015/01/14）
^#5配当の状況に関する注記: 当社は、平成26年９月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。また当社は、平成27年６月１日付で普通株式１株につき２株の株式分割を予定しております。平成28年２月期（予想）につきましては、当該株式分割を考慮した配当金の額を記載しております。詳細につきましては、添付資料４ページ「１．経営成績・財政状態に関する分析（３）利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当」をご参照ください。（2015/04/10）
^#6配当予想修正の理由: １．配当予想修正の理由当社は、株主への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針としております。当期においては、配当性向の当面の目標を25％と打ち出すとともに、業績に応じてより機動的に配当を行うため、中間配当を開始しました。また、平成27年11月には、更なる資本効率の向上及び総合的な株主還元の充実を図るという観点から、自己株式の取得を行いました。当期は第３四半期終了時点で業績が堅調に推移し、第４四半期においても既存店の売上は好調に推移しております。つきましては、上記配当方針とここまでの業績を鑑みて、平成28年２月期の配当予想を修正し、１株当たり期末配当金を前回予想より２円増配し、７円50銭とすることを決議いたしました。この結果、当期の１株当たり年間配当金は、前回予想より２円増配、前期実績より実質的に４円増配の13円となります。本件は、平成28年５月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定でございます。（2016/02/10）
^#7配当の状況に関する注記: 当社は、平成27年６月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行っております。（2016/04/13）
^#8配当予想修正の理由: 当社では、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して業績に応じ継続的に配当を行うことを利益配分に関する基本方針としております。第１四半期連結決算においては、四半期純利益が計画を大幅に上回って着地し、それを受け、2019年7月10日に第２四半期累計期間の連結業績予想を上方修正しました。これらの点と、今後の業績見通しを考慮し、2020年2月期の中間配当予想につきましては、１円増配し、１株当たり９円に修正いたします。これにより、年間配当金の予想も１円増配となり、1株当たり年間17円となります。（2019/08/09）; 当社では、「株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して業績に応じ継続的に配当を行う」ことを利益配分に関する基本方針とし、配当性向を25％以上とすることを当面の目標としております。2020年１月10日に2020年2月期第３四半期決算の発表と同時に、第３四半期までの増益となった業績を踏まえ、期末配当予想を8円から1円増配し、9円に修正いたしました。しかしながら、2020年2月期決算で、店舗の減損損失が生じたことにより、当期純利益は減益となりました。この結果をふまえ、期末配当予想を1円減配し、2019年4月10日に発表した期首予想と同額の８円に修正させていただくものであります。（2020/04/14）
^#9配当予想修正の理由: 当社では、「株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して業績に応じ継続的に配当を行う」ことを利益配分に関する基本方針とし、配当性向を25％以上とすることを当面の目標としております。2020年１月10日に2020年2月期第３四半期決算の発表と同時に、第３四半期までの増益となった業績を踏まえ、期末配当予想を8円から1円増配し、9円に修正いたしました。しかしながら、2020年2月期決算で、店舗の減損損失が生じたことにより、当期純利益は減益となりました。この結果をふまえ、期末配当予想を1円減配し、2019年4月10日に発表した期首予想と同額の８円に修正させていただくものであります。（2020/04/14）
^#10配当予想修正の理由: 2021年2月期の配当予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による未確定要素が多いことから未定としておりましたが、上記の連結業績予想を踏まえ配当予想を公表いたします。当社では、「株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して業績に応じ継続的に配当を行う」ことを利益配分に関する基本方針としております。当第２四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの影響を受けたことにより四半期純損失を計上したことなどを鑑みて、中間配当金は、前期実績より７円減配の１株あたり２円といたします。期末配当につきましては、第３四半期以降の業績回復を見込み、前期実績と同額の１株あたり８円とし、年間配当を１株あたり10円といたします。（2020/10/13）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針とし、配当性向は30%以上を当面の目標としております。2023年２月期第１四半期の連結決算発表時に2023年２月期第２四半期累計期間及び通期連結業績予想を上方修正しましたが、修正後の2023年２月期第２四半期累計期間連結業績予想では経常利益で前年同期比258.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益で同842.7%増の見込みとなっております。さらに、６月、７月の単体既存店実績も前年同期比10%以上増と堅調に推移しております。以上の理由より、１株当たり中間配当金を２円増額の12円に増配することといたしました。これにより、当期の１株当たり年間配当額は２円増額の22円となる予定です。（2022/08/10）; 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針とし、配当性向は30%以上を当面の目標としております。2023年２月期第３四半期の連結決算発表時に、通期連結業績予想の上方修正と合わせ、期末配当予想を上方修正しましたが、その後の12月、１月の単体既存店はいずれも前年同期比９%増と引き続き堅調に推移しており、リユース事業を運営する子会社も12月以降も概ね堅調に推移しております。以上の理由より、１株当たり期末配当金を前回予想から５円増額の25円とすることといたしました。これにより、当期の１株当たり年間配当額は前期から20円増額の37円となる予定です。今後も、上記の配当方針、配当性向目標を念頭に、株主還元及び配当政策を実施してまいります。（2023/02/10）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針とし、配当性向は30%以上を当面の目標としております。このたび、通期業績予想の上方修正を受けまして、1株当たり期末配当金を前回予想から３円増額の16円とすることといたしました。これにより、当期の１株当たり年間配当額は前期から実質９円50銭増額の28円となり、配当性向の予想は30.5％となります。今後も、上記の配当方針、配当性向目標を念頭に、株主還元及び配当政策を実施してまいります。(注記）上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性がございます。（2024/02/14）

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