3769 GMOペイメントゲートウェイ

時価

5598億円

PER 予

35.73倍

2010年以降

15.39-139.68倍
（2010-2023年）

6.39倍

2010年以降

2.47-29.17倍
（2010-2023年）

1.41%

ROE 予

17.88%

ROA 予

4.76%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 9月	実績	-	2,350	2.94	1.36%	#1
2011年 9月	実績	-	3,100	3.88	0.85%	#1
2012年 9月	実績	19.50	19.50	4.88	1.38%	#1
2013年 9月	修正	24.50	24.50	6.13	0.92%	#1 #2
2013年 9月	実績	24.50	24.50	6.13	0.92%	#1 #3
2014年 9月	予想	28.50	28.50	7.13	0.57%	#1
	修正	30	30	7.50	0.6%	#1 #4 #5
	実績	30	30	7.50	0.6%	#1 #6 #7
2015年 9月	予想	18	18	9	0.39%	#1
2015年 9月	実績	18	18	9	0.39%	#1 #8
2016年 9月	予想	22	22	11	0.42%	#1
	修正	27	27	13.50	0.51%	#1 #9
	実績	27	27	13.50	0.51%	#1 #10
2017年 9月	予想	37	37	18.50	0.53%	#1
	修正	40	40	20	0.57%	#1 #11
	実績	40	40	20	0.57%	#1 #12
2018年 9月	予想	49	49	24.50	0.35%	#1
	修正	58	58	29	0.41%	#1 #13
	実績	58	58	29	0.41%	#1 #14
2019年 9月	予想	35	35	35	0.48%
	修正	36	36	36	0.5%	#15
	実績	36	36	36	0.5%	#16
2020年 9月	予想	42	42	42	0.37%
	修正	52	52	52	0.46%	#17
	実績	52	52	52	0.46%	#18
2021年 9月	予想	54	54	54	0.38%
2021年 9月	実績	59	59	59	0.42%
2022年 9月	予想	66	66	66	0.66%
	修正	160	160	160	1.61%	#19 #20
	実績	160	160	160	1.61%	#21 #22
2023年 9月	予想	82	82	82	1%
	修正	89	89	89	1.09%	#23 #24
	実績	89	89	89	1.09%	#25 #26
2024年 9月	予想	103	103	103	1.41% 4/19
2024年 9月	実績	-	-	-

配当利回り

2010年9月（個）: 1.36%
2011年9月（個） -0.51%: 0.85%
2012年9月（個） +0.53%: 1.38%
2013年9月（個） -0.46%: 0.92%
2014年9月（個） -0.32%: 0.6%
2015年9月（個） -0.21%: 0.39%
2016年9月（個） +0.12%: 0.51%
2017年9月（個） +0.06%: 0.57%
2018年9月（個） -0.16%: 0.41%
2019年9月（個） +0.09%: 0.5%
2020年9月（個） -0.04%: 0.46%
2021年9月（個） -0.04%: 0.42%
2022年9月（個） +1.19%: 1.61%
2023年9月（個） -0.52%: 1.09%

配当性向

2010年9月（連） +2.14%: 30.64%
2011年9月（連） -4.37%: 26.27%
2012年9月（連） +8.53%: 34.8%
2013年9月（連） -0.2%: 34.6%
2014年9月（連） -0.4%: 34.2%
2015年9月（連） ±0%: 34.2%
2016年9月（連） +0.3%: 34.5%
2017年9月（連） +26.9%: 61.4%
2018年9月（連） -11.2%: 50.2%
2019年9月（連） +0.1%: 50.3%
2020年9月（連） -0.1%: 50.2%
2021年9月（連） -0.2%: 50%
2022年9月（連） +0.2%: 50.2%
2023年9月（連） -0.1%: 50.1%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年9月（連）: 1億2805万
2009年9月（連） +16.67%: 1億4939万
2010年9月（連） +20.02%: 1億7930万
2011年9月（連） +11.9%: 2億65万
2012年9月（連） +32.14%: 2億6513万
2013年9月（連） +26.36%: 3億3502万
2014年9月（連） +26.05%: 4億2230万
2015年9月（連） +22.67%: 5億1804万
2016年9月（連） +29.04%: 6億6849万
2017年9月（連） +50.04%: 10億299万
2018年9月（連） +47.93%: 14億8376万
2019年9月（連） +43.88%: 21億3483万
2020年9月（連） +24.05%: 26億4816万
2021年9月（連） +44.49%: 38億2628万
2022年9月（連） +16.86%: 44億7157万
2023年9月（連） +171.22%: 121億2769万

親会社所有者帰属持分配当率/純資産配当率

2012年9月（連）: 7.3%
2013年9月（連） +0.7%: 8%
2014年9月（連） +0.3%: 8.3%
2015年9月（連） -2.6%: 5.7%
2016年9月（連） +0.1%: 5.8%
2017年9月（連） +2.1%: 7.9%
2018年9月（連） +1.7%: 9.6%
2019年9月（連） +0.7%: 10.3%
2020年9月（連） +2.8%: 13.1%
2021年9月（連） -3%: 10.1%
2022年9月（連） +6.9%: 17%
2023年9月（連） -9.5%: 7.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2009年9月（連）: 14万
2010年9月: -
2011年9月: -
2012年9月（連） -81.38%: 27,000
2013年9月（連）大幅増: 2億6081万
2014年9月: -
2015年9月（連） -99.8%: 51万
2016年9月: -
2017年9月: -
2018年9月（連）大幅増: 2億4978万
2019年9月（連） +176.22%: 6億8995万
2020年9月: -
2021年9月（連） -99.55%: 310万
2022年9月: -
2023年9月（連） -71.5%: 88万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年9月（連）: 1億2805万
2009年9月（連） +16.78%: 1億4954万
2010年9月（連） +19.9%: 1億7930万
2011年9月（連） +11.9%: 2億65万
2012年9月（連） +32.15%: 2億6516万
2013年9月（連） +124.71%: 5億9583万
2014年9月（連） -29.12%: 4億2230万
2015年9月（連） +22.79%: 5億1855万
2016年9月（連） +28.91%: 6億6849万
2017年9月（連） +50.04%: 10億299万
2018年9月（連） +72.84%: 17億3354万
2019年9月（連） +62.95%: 28億2478万
2020年9月（連） -6.25%: 26億4816万
2021年9月（連） +44.61%: 38億2938万
2022年9月（連） +16.77%: 44億7157万
2023年9月（連） +171.24%: 121億2858万

総還元性向

2008年9月（連）: 29.1%
2009年9月（連） -0.6%: 28.5%
2010年9月（連） +2.1%: 30.6%
2011年9月（連） -4.3%: 26.3%
2012年9月（連） +8.5%: 34.8%
2013年9月（連） +21.2%: 56%
2014年9月（連） -21.8%: 34.2%
2015年9月（連） ±0%: 34.2%
2016年9月（連） +0.3%: 34.5%
2017年9月（連） +26.9%: 61.4%
2018年9月（連） -5.3%: 56.1%
2019年9月（連） +7.3%: 63.4%
2020年9月（連） -13.2%: 50.2%
2021年9月（連） -0.2%: 50%
2022年9月（連） +0.2%: 50.2%
2023年9月（連） -0.1%: 50.1%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2018年10月1日、1：2 2014年10月1日、1：200 2012年7月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、内部留保の充実を継続的に図るとともに、株主に対する利益還元を経営の重要課題と考え、配当性向の目標を「連結当期純利益の35％を目処」とする配当政策の基本方針を定め、平成18年9月期より期末配当を実施しております。当連結会計年度の業績を勘案し、平成24年11月2日付け「平成24年9月期決算短信」にて公表いたしました平成25年9月期の期末配当金の予想を1株当たり24.5円に修正いたします。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。（2013/10/30）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、内部留保の充実を継続的に図るとともに、株主に対する利益還元を経営の重要課題と考え、配当性向の目標を「連結当期純利益の35％を目処」とする配当政策の基本方針を定め、平成18年9月期より期末配当を実施しております。当連結会計年度の業績を勘案し、平成24年11月2日付け「平成24年9月期決算短信」にて公表いたしました平成25年9月期の期末配当金の予想を1株当たり24.5円に修正いたします。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。（2013/10/30）
^#4配当の状況に関する注記: (注)当社は、平成26年10月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行いました。平成27年9月期（予想）における期末配当金については、当該株式分割の影響を考慮して記載しております。（2014/10/31）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、内部留保の充実を継続的に図るとともに、株主に対する利益還元を経営の重要課題と考え、配当性向の目標を「連結当期純利益の35％を目処」とする配当政策の基本方針を定め、平成18年9月期より期末配当を実施しております。当連結会計年度の業績を勘案し、平成25年10月30日付け「平成25年9月期決算短信」にて公表いたしました平成26年9月期の期末配当金の予想を1株当たり28円50銭から30円に修正いたします。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。（2014/10/31）
^#6配当の状況に関する注記: (注)当社は、平成26年10月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行いました。平成27年9月期（予想）における期末配当金については、当該株式分割の影響を考慮して記載しております。（2014/10/31）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、内部留保の充実を継続的に図るとともに、株主に対する利益還元を経営の重要課題と考え、配当性向の目標を「連結当期純利益の35％を目処」とする配当政策の基本方針を定め、平成18年9月期より期末配当を実施しております。当連結会計年度の業績を勘案し、平成25年10月30日付け「平成25年9月期決算短信」にて公表いたしました平成26年9月期の期末配当金の予想を1株当たり28円50銭から30円に修正いたします。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。（2014/10/31）
^#8配当の状況に関する注記: 当社は、平成26年10月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行いました。26年９月期の期末配当金については、当該分割の影響を考慮しておりません。（2015/10/30）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考え、配当性向の目標を「連結当期純利益の35％を目処」とする配当政策の基本方針を定め、平成18年９月期より期末配当を実施しております。上記の基本方針を踏まえ、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆さまのご期待に応えていく観点から、平成27年10月30日付「平成27年9月期決算短信」にて公表いたしました平成28年9月期の期末配当金の予想を１株当たり22円から5円増配し27円に修正することといたします。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。（2016/11/04）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考え、配当性向の目標を「連結当期純利益の35％を目処」とする配当政策の基本方針を定め、平成18年９月期より期末配当を実施しております。上記の基本方針を踏まえ、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆さまのご期待に応えていく観点から、平成27年10月30日付「平成27年9月期決算短信」にて公表いたしました平成28年9月期の期末配当金の予想を１株当たり22円から5円増配し27円に修正することといたします。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。（2016/11/04）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。上記を踏まえ、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、平成28年11月4日付「平成28年9月期決算短信」にて公表いたしました平成29年9月期の期末配当金の予想を1株当たり37円から3円増配し40円に修正することといたします。（2017/11/02）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。上記を踏まえ、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、平成28年11月4日付「平成28年9月期決算短信」にて公表いたしました平成29年9月期の期末配当金の予想を1株当たり37円から3円増配し40円に修正することといたします。（2017/11/02）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。上記を踏まえ、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、2017年11月２日付「平成29年９月期決算短信」にて公表いたしました2018年９月期の期末配当金の予想を１株当たり49円から９円増配し58円に修正することといたします。（2018/11/12）
^#14配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。上記を踏まえ、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、2017年11月２日付「平成29年９月期決算短信」にて公表いたしました2018年９月期の期末配当金の予想を１株当たり49円から９円増配し58円に修正することといたします。（2018/11/12）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、2018年11月12日付「2018年９月期決算短信」にて公表した2019年９月期の期末配当金の予想を１株当たり35円から１円増配し、36円に修正することを予定しております。（2019/11/12）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、2018年11月12日付「2018年９月期決算短信」にて公表した2019年９月期の期末配当金の予想を１株当たり35円から１円増配し、36円に修正することを予定しております。（2019/11/12）
^#17配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、2019年11月12日付「2019年９月期決算短信」にて公表した2020年９月期の期末配当金の予想を１株当たり42円と予定しておりましたが、当期の業績が業績予想として開示した数値を上回る見込みとなったことから、株主の皆様への利益還元を鑑み、期末配当金を従来予想より１株につき10円増配し、52円に修正することを予定しております。（2020/11/11）
^#18配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、2019年11月12日付「2019年９月期決算短信」にて公表した2020年９月期の期末配当金の予想を１株当たり42円と予定しておりましたが、当期の業績が業績予想として開示した数値を上回る見込みとなったことから、株主の皆様への利益還元を鑑み、期末配当金を従来予想より１株につき10円増配し、52円に修正することを予定しております。（2020/11/11）
^#19配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、2021年11月11日付「2021年９月期決算短信」にて公表した2022年９月期の期末配当金の予想を１株当たり66円と予定しておりましたが、当期の業績が業績予想として開示した数値を上回る見込みとなったことから、普通配当を13円の増配となる１株当たり79円へ修正いたします。加えて、持分法適用関連会社であった2C2PPte.Ltd.の全株式を譲渡したこと等や、当社グループが海外進出して10年経過し業容拡大をしていること、また上場以来順調に業績が拡大していることから株主様の日頃のご支援にお応えするため、１株当たり81円の特別配当を実施することといたします。これにより、2022年９月期の１株当たりの年間配当は、合計160円（普通配当79円＋特別配当81円）を予定しております。（2022/11/14）
^#20配当の状況に関する注記: （注）2022年９月期期末配当金の内訳普通配当79円00銭特別配当81円00銭（2022/11/14）
^#21配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、2021年11月11日付「2021年９月期決算短信」にて公表した2022年９月期の期末配当金の予想を１株当たり66円と予定しておりましたが、当期の業績が業績予想として開示した数値を上回る見込みとなったことから、普通配当を13円の増配となる１株当たり79円へ修正いたします。加えて、持分法適用関連会社であった2C2PPte.Ltd.の全株式を譲渡したこと等や、当社グループが海外進出して10年経過し業容拡大をしていること、また上場以来順調に業績が拡大していることから株主様の日頃のご支援にお応えするため、１株当たり81円の特別配当を実施することといたします。これにより、2022年９月期の１株当たりの年間配当は、合計160円（普通配当79円＋特別配当81円）を予定しております。（2022/11/14）
^#22配当の状況に関する注記: （注）2022年９月期期末配当金の内訳普通配当79円00銭特別配当81円00銭（2022/11/14）
^#23配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、2022年11月14日付「2022年９月期決算短信」にて公表した2023年９月期の期末配当金の予想を１株当たり82円と予定しておりましたが、当期の業績が業績予想として開示した数値を上回る見込みとなったことから、株主の皆様への利益還元を鑑み、期末配当金を従来予想より１株につき７円増配し、89円に修正することを予定しております。（2023/11/13）
^#24配当の状況に関する注記: （注）2022年９月期期末配当金の内訳普通配当79円00銭特別配当81円00銭（2023/11/13）
^#25配当予想修正の理由: 当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続すると共に、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、2022年11月14日付「2022年９月期決算短信」にて公表した2023年９月期の期末配当金の予想を１株当たり82円と予定しておりましたが、当期の業績が業績予想として開示した数値を上回る見込みとなったことから、株主の皆様への利益還元を鑑み、期末配当金を従来予想より１株につき７円増配し、89円に修正することを予定しております。（2023/11/13）
^#26配当の状況に関する注記: （注）2022年９月期期末配当金の内訳普通配当79円00銭特別配当81円00銭（2023/11/13）

決算

株式

チャート