4187 大阪有機化学工業

時価

727億円

PER 予

25.39倍

2010年以降

5.29-20.76倍
（2010-2023年）

1.59倍

2010年以降

0.33-2.69倍
（2010-2023年）

1.79%

ROE 予

6.26%

ROA 予

4.91%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 11月	実績	6	-	12	2.47%	-
2011年 11月	実績	6	-	14	4%	-
2012年 11月	実績	4	5	9	2.59%	-
2013年 11月	修正	-	5	-		-
2013年 11月	実績	5	5	10	2.26%	-
2014年 11月	予想	5	5	10	2.04%	-
2014年 11月	実績	5	5	10	2.04%	-
2015年 11月	予想	5	5	10	1.6%	-
	修正	7	7	14	2.24%	#1
	実績	7	8	15	2.4%
2016年 11月	予想	9	8	17	2.1%
	修正	12	13	25	3.09%	#2
	実績	12	13	25	3.09%
2017年 11月	予想	9	11	20	1.51%
	修正	14	15	29	2.2%	#3
	実績	14	15	29	2.2%
2018年 11月	予想	17	15	32	2.29%
	修正	17	19	36	2.58%	#4
	実績	17	19	36	2.58%
2019年 11月	予想	18	18	36	2.57%
2019年 11月	実績	18	22	40	2.86%
2020年 11月	予想	20	20	40	1.38%
	修正	23	23	46	1.59%	#5
	実績	23	23	46	1.59%
2021年 11月	予想	24	24	48	1.32%
	修正	25	25	50	1.37%	#6
	実績	25	25	50	1.37%
2022年 11月	予想	26	26	52	2.46%
	修正	26	26	-
	実績	27	27	54	2.56%
2023年 11月	予想	28	28	56	2.1%
2023年 11月	実績	28	28	56	2.1%
2024年 11月	予想	29	29	58	1.79% 4/24

配当利回り

2010年11月（個）: 2.47%
2011年11月（個） +1.53%: 4%
2012年11月（個） -1.41%: 2.59%
2013年11月（個） -0.33%: 2.26%
2014年11月（個） -0.22%: 2.04%
2015年11月（個） +0.36%: 2.4%
2016年11月（個） +0.69%: 3.09%
2017年11月（個） -0.89%: 2.2%
2018年11月（個） +0.38%: 2.58%
2019年11月（個） +0.28%: 2.86%
2020年11月（個） -1.27%: 1.59%
2021年11月（個） -0.22%: 1.37%
2022年11月（個） +1.19%: 2.56%
2023年11月（個） -0.46%: 2.1%
2024年4月24日予: 1.79%

配当性向

2010年11月（連）: 16.2%
2011年11月（連） +16.11%: 32.31%
2012年11月（連） -0.71%: 31.6%
2013年11月（連） -7.4%: 24.2%
2014年11月（連） +1.5%: 25.7%
2015年11月（連） +0.7%: 26.4%
2016年11月（連） +1.1%: 27.5%
2017年11月（連） +2.5%: 30%
2018年11月（連） -0.2%: 29.8%
2019年11月（連） -0.6%: 29.2%
2020年11月（連） +1.6%: 30.8%
2021年11月（連） -8.6%: 22.2%
2022年11月（連） +2.7%: 24.9%
2023年11月（連） +11.7%: 36.6%
2024年4月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年11月（連）: 3億3912万
2009年11月（連） -63.85%: 1億2259万
2010年11月（連） +67.61%: 2億547万
2011年11月（連） +27.18%: 2億6133万
2012年11月（連） +5.28%: 2億7513万
2013年11月（連） -16.67%: 2億2927万
2014年11月（連） -0%: 2億2927万
2015年11月（連） +20%: 2億7512万
2016年11月（連） +63.68%: 4億5032万
2017年11月（連） +34.3%: 6億480万
2018年11月（連） +17.8%: 7億1244万
2019年11月（連） +15.01%: 8億1939万
2020年11月（連） +21.65%: 9億9674万
2021年11月（連） +6.68%: 10億6333万
2022年11月（連） +7.46%: 11億4262万
2023年11月（連） +3.07%: 11億7768万

純資産配当率

2012年11月（連）: 1%
2013年11月（連） ±0%: 1%
2014年11月（連） ±0%: 1%
2015年11月（連） +0.4%: 1.4%
2016年11月（連） +0.8%: 2.2%
2017年11月（連） +0.1%: 2.3%
2018年11月（連） +0.4%: 2.7%
2019年11月（連） +0.1%: 2.8%
2020年11月（連） +0.2%: 3%
2021年11月（連） ±0%: 3%
2022年11月（連） ±0%: 3%
2023年11月（連） -0.1%: 2.9%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年11月（連）: 4億357万
2009年11月（連） -99.49%: 205万
2010年11月（連） -98.44%: 32,000
2011年11月（連） +40.63%: 45,000
2012年11月（連） -24.44%: 34,000
2013年11月（連） +82.35%: 62,000
2014年11月（連） +41.94%: 88,000
2015年11月（連）大幅増: 1億5135万
2016年11月（連） +22.11%: 1億8482万
2017年11月（連） -99.88%: 22万
2018年11月（連）大幅増: 4億4991万
2019年11月（連） -99.99%: 24,000
2020年11月（連）大幅増: 29万
2021年11月（連） +304.41%: 119万
2022年11月（連）大幅増: 16億9912万
2023年11月（連） -64.75%: 5億9892万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年11月（連）: 7億4269万
2009年11月（連） -83.22%: 1億2464万
2010年11月（連） +64.87%: 2億551万
2011年11月（連） +27.18%: 2億6137万
2012年11月（連） +5.28%: 2億7516万
2013年11月（連） -16.66%: 2億2933万
2014年11月（連） +0.01%: 2億2936万
2015年11月（連） +85.94%: 4億2648万
2016年11月（連） +48.93%: 6億3515万
2017年11月（連） -4.74%: 6億502万
2018年11月（連） +92.12%: 11億6235万
2019年11月（連） -29.5%: 8億1941万
2020年11月（連） +21.68%: 9億9704万
2021年11月（連） +6.77%: 10億6452万
2022年11月（個） +7.34%: 11億4262万
2023年11月（連） +55.48%: 17億7660万

総還元性向

2008年11月（連）: 224%
2009年11月（連）赤字: -
2010年11月（連）: 16.2%
2011年11月（連） +16.1%: 32.3%
2012年11月（連） -0.7%: 31.6%
2013年11月（連） -7.4%: 24.2%
2014年11月（連） +1.5%: 25.7%
2015年11月（連） +12.3%: 38%
2016年11月（連） -1.5%: 36.5%
2017年11月（連） -6.5%: 30%
2018年11月（連） +16.6%: 46.6%
2019年11月（連） -17.4%: 29.2%
2020年11月（連） +1.6%: 30.8%
2021年11月（連） -8.6%: 22.2%
2022年11月（連） +2.7%: 24.9%
2023年11月（連） +30%: 54.9%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社の資本政策に関する基本方針は、企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、配当政策につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、安定的な支払いに努めます。平成27年11月期の1株当たりの配当金につきましては、第2四半期末5円、期末5円の合計年間10円を当初予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、業績が当初予想を大きく上回る見込みとなりましたので、第2四半期末7円、期末7円の合計年間14円に配当予想を修正させていただきます。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2015/06/19）
^#2配当予想修正の理由: 当社の資本政策に関する基本方針は、企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、配当政策につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、支払いに努めます。平成28年11月期の1株当たりの配当金につきましては、第2四半期末9円、期末8円を当初予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、第2四半期の利益が当初予想を大きく上回る見込みとなりましたので、第2四半期末の配当予想を3円増配して12円といたします。なお、期末配当につきましては、前回予想から修正はございません。従いまして年間の配当予想は20円となります。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2016/06/17）; 当社の資本政策に関する基本方針は、企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、配当政策につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、支払いに努めます。平成28年11月期の1株当たりの配当金につきましては、期末8円を当初予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、通期の利益が当初予想を大きく上回る見込みとなりましたので、期末の配当予想を5円増配して13円といたします。従いまして年間の配当予想は25円となります。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2016/12/26）
^#3配当予想修正の理由: 当社の資本政策に関する基本方針は、企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、配当政策につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、支払いに努めます。平成29年11月期の1株当たりの配当金につきましては、第2四半期末9円を当初予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、第2四半期（累計）の利益が当初予想を大きく上回る見込みとなりましたので、第2四半期末の配当予想を5円増配して14円といたします。なお、期末につきましては、当初予想の11円から変更はございません。従いまして年間の配当予想は25円となります。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2017/04/07）; 当社の資本政策に関する基本方針は、企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、配当政策につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、支払いに努めます。平成29年11月期の1株当たりの配当金につきましては、期末11円を前回予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、利益が前回予想を上回る見込みとなりましたので、期末の配当予想を4円増配して15円といたします。従いまして年間の配当予想は29円となります。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2017/12/27）
^#4配当予想修正の理由: 当社の資本政策に関する基本方針は、企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、配当政策につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、支払いに努めます。平成30年11月期の１株当たりの配当金につきましては、期末15円を予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、利益が前回予想を上回る見込みとなりましたので、期末の配当予想を４円増配して19円といたします。従いまして年間の配当予想は36円となります。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2018/10/05）
^#5配当予想修正の理由: 当社の資本政策に関する基本方針は、中長期的な企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております、また、株主還元につきましては、配当性向30％を目安とし、健全な財務内容を維持しつつ、安定的かつ継続的な配当に努めます。2020年11月期第２四半期の１株当たりの配当金につきましては、当初20円を予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、利益が前回予想を上回る見込みとなりましたので、３円増配して23円といたします。従いまして年間の配当予想は43円となります。（注）上記の配当績予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2020/06/19）; 当社の資本政策に関する基本方針は、中長期的な企業価値の向上を目指し、財務体質の健全性、資本効率及び株主還元の最適なバランスを図ることとしております。また、株主還元につきましては、配当性向30％を目安とし、健全な財務内容を維持しつつ、安定的かつ継続的な配当に努めます。2020年11月期期末の１株当たりの配当金につきましては、当初20円を予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、利益が前回予想を上回る見込みとなりましたので、３円増配して23円といたします。従いまして年間の配当予想は46円となります。（注）上記の配当績予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2020/10/02）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、長期的な観点に立ち財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主の皆様へ安定的かつ継続的な利益還元を実施することを経営の重要課題として位置付けております。会社の業績や今後の事業計画に備えた内部留保の充実等を勘案してバランスをとりつつ、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、業績に応じた配当額を決定いたします。2021年11月期第２四半期の１株当たりの配当金につきましては、当初24円を予想しておりましたが、上記業績予想の修正に記載のとおり、利益が前回予想を上回る見込みとなりましたので、1円増配して25円といたします。また、期末の配当予想につきましても、同様の理由から前回予想の24円から1円増配して25円といたします。従いまして年間の配当予想は50円となります。（注）上記の配当績予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき算出しております。実際の配当は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2021/05/21）

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株式

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