5406 神戸製鋼所

時価

7554億円

PER 予

6.27倍

2010年以降

赤字-100.79倍
（2010-2023年）

0.72倍

2010年以降

0.15-1.38倍
（2010-2023年）

4.72%

ROE 予

11.55%

ROA 予

4.03%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	1.50	15	0.75%	#1
2011年 3月	実績	1.50	-	3	30	1.39%	#1
2012年 3月	実績	1	-	1	10	0.75%	#1
2013年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1
2014年 3月	修正	-	4	4	40	2.92%	#1 #2
2014年 3月	実績	0	4	4	40	2.92%	#1 #3
2015年 3月	修正	2	2	4	40	1.8%	#1 #4
2015年 3月	実績	2	2	4	40	1.8%	#1 #5
2016年 3月	修正	2	0	-	-		#1 #6
2016年 3月	実績	2	0	2	20	2.02%	#1
2017年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#7
2017年 3月	実績	0	0	0	0.05#8	0%
2018年 3月	修正	0	30	30	30	2.81%	#9
2018年 3月	実績	0	30	30	30	2.81%	#10
2019年 3月	修正	10	10	20	20	2.41%	#11
2019年 3月	実績	10	10	20	20	2.41%
2020年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#12
2020年 3月	実績	0	0	0	0	0%
2021年 3月	修正	0	5	5	5	0.67%	#13
2021年 3月	実績	0	10	10	10	1.34%
2022年 3月	修正	10	20	30	30	5.08%	#14
2022年 3月	実績	10	30	40	40	6.77%
2023年 3月	修正	15	25	40	40	3.8%	#15
2023年 3月	実績	15	25	40	40	3.8%
2024年 3月	修正	45	45	90	90	4.38%
2024年 3月	実績	45	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 0.75%
2011年3月（個） +0.64%: 1.39%
2012年3月（個） -0.64%: 0.75%
2013年3月（個） -0.75%: 0%
2014年3月（個）: 2.92%
2015年3月（個） -1.12%: 1.8%
2016年3月（個） +0.22%: 2.02%
2017年3月（個） -2.02%: 0%
2018年3月（個）: 2.81%
2019年3月（個） -0.4%: 2.41%
2020年3月（個） -2.41%: 0%
2021年3月（個）: 1.34%
2022年3月（個） +5.43%: 6.77%
2023年3月（個） -2.97%: 3.8%

配当性向

2010年3月（連）: 1.19%
2011年3月（連） +15.85%: 17.04%
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）赤字: -
2014年3月（連）: 17.7%
2015年3月（連） -0.9%: 16.8%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月: -
2018年3月（連）: 17.2%
2019年3月（連） +3%: 20.2%
2020年3月: -
2021年3月（連） -4.6%: 15.6%
2022年3月（連） +9.4%: 25%
2023年3月（連） -3.2%: 21.8%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 227億3100万
2009年3月（連） -7.39%: 210億5200万
2010年3月（連） -99.64%: 7500万
2011年3月（連）大幅増: 90億2200万
2012年3月（連） -16.71%: 75億1400万
2013年3月（連） -99.81%: 1400万
2014年3月（連） -50%: 700万
2015年3月（連）大幅増: 218億3200万
2016年3月（連） -33.42%: 145億3600万
2017年3月（連） -99.88%: 1700万
2018年3月（連） -52.94%: 800万
2019年3月（連）大幅増: 145億6500万
2020年3月（連） -75%: 36億4100万
2021年3月（連） -98.57%: 5200万
2022年3月（連）大幅増: 72億8200万
2023年3月（連） +144.75%: 178億2300万

純資産配当率

2014年3月（連）: 2.3%
2015年3月（連） -0.3%: 2%
2016年3月（連） -1%: 1%
2017年3月（連） -1%: 0%
2018年3月（連）: 1.5%
2019年3月（連） -0.5%: 1%
2020年3月（連） -1%: 0%
2021年3月（連）: 0.5%
2022年3月（連） +1.5%: 2%
2023年3月（連） -0.2%: 1.8%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 203億2900万
2009年3月（連） -99.33%: 1億3600万
2010年3月（連） -69.12%: 4200万
2011年3月（連） +661.9%: 3億2000万
2012年3月（連） -90.94%: 2900万
2013年3月（連） -72.41%: 800万
2014年3月（連） +200%: 2400万
2015年3月（連） +8.33%: 2600万
2016年3月（連）大幅増: 19億7000万
2017年3月（連） -43.71%: 11億900万
2018年3月（連） -99.01%: 1100万
2019年3月（連） -27.27%: 800万
2020年3月（連） -50%: 400万
2021年3月（連） -50%: 200万
2022年3月（連） +200%: 600万
2023年3月（連） -16.67%: 500万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 430億6000万
2009年3月（連） -50.79%: 211億8800万
2010年3月（連） -99.45%: 1億1700万
2011年3月（連）大幅増: 93億4200万
2012年3月（連） -19.26%: 75億4300万
2013年3月（連） -99.71%: 2200万
2014年3月（連） +40.91%: 3100万
2015年3月（連）大幅増: 218億5800万
2016年3月（連） -24.49%: 165億600万
2017年3月（連） -93.18%: 11億2600万
2018年3月（連） -98.31%: 1900万
2019年3月（連）大幅増: 145億7300万
2020年3月（連） -74.99%: 36億4500万
2021年3月（連） -98.52%: 5400万
2022年3月（連）大幅増: 72億8800万
2023年3月（連） +144.62%: 178億2800万

総還元性向

2008年3月（連）: 48.4%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 1.9%
2011年3月（連） +15.7%: 17.6%
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）赤字: -
2014年3月（連）: 17.7%
2015年3月（連） -0.9%: 16.8%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）: 17.2%
2019年3月（連） +3%: 20.2%
2020年3月（連）赤字: -
2021年3月（連）: 15.6%
2022年3月（連） +9.4%: 25%
2023年3月（連） -3.2%: 21.8%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.1 2016年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当期の期末配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、当社の財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮し、１株につき４円とする方針を決議いたしました。（2014/02/04）
^#3配当の状況に関する注記: （注）配当予定額については未定であります。（2014/04/25）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、１株につき２円とする方針を決議いたしました。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2014/07/31）; 当期の期末配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、当社の財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮し、１株につき２円（年間４円）とする方針を決議いたしました。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2015/02/03）
^#5配当の状況に関する注記: （注）配当予定額については未定であります。（2015/04/28）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、１株につき２円とする方針を決議いたしました。（2015/07/28）; 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の期末配当につきましては、見送る方針を決議いたしました。なお、すでに中間配当を実施しているため、年間配当は１株につき２円となります。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2016/02/02）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、誠に遺憾ながら、見送る方針を決議いたしました。なお、期末配当につきましては、予想額を未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2016/07/29）; 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状況、業績動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。今般、通期の親会社株主に帰属する当期純損益が赤字となる見込みであることなどを総合的に考慮した結果、当期の期末配当につきましては、誠に遺憾ながら見送る方針を取締役会で決議いたしました。業績の大幅な下方修正及び年間配当の見送りを真摯に受け止め、取締役（社外取締役及び監査等委員である取締役を除く）の基本報酬を当面、５～10％減額いたします。またグループ会社における多額の損失計上を踏まえ、代表取締役会長兼社長及び一部取締役は報酬を自主返上（10％・3ヶ月）する予定です。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2017/02/02）
^#8調整適用項目: 配当金分割調整エラーの可能性があります。
^#9配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、１株につき10円とする方針としておりました。しかしながら、このたび判明しました製品に対する不適切行為に関し、顧客等への補償費用を始めとする業績悪化要因の影響を現時点で見通すことが困難であり、通期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想が困難なことから、誠に遺憾ながら中間配当を見送ることを決議いたしました。なお、期末配当につきましては、未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2017/10/30）; 主に機械における既受注案件の売上計上の時期ずれなどから、売上高は前回（平成30年２月１日）公表した業績予想と比較して減少したものの、各事業においてリスクとして織り込んでいた要素が顕在化しなかったことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が改善しました。（2018/04/27）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、１株につき10円とする方針としておりました。しかしながら、このたび判明しました製品に対する不適切行為に関し、顧客等への補償費用を始めとする業績悪化要因の影響を現時点で見通すことが困難であり、通期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想が困難なことから、誠に遺憾ながら中間配当を見送ることを決議いたしました。なお、期末配当につきましては、未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2017/10/30）; 主に機械における既受注案件の売上計上の時期ずれなどから、売上高は前回（平成30年２月１日）公表した業績予想と比較して減少したものの、各事業においてリスクとして織り込んでいた要素が顕在化しなかったことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が改善しました。（2018/04/27）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、１株につき10円とする方針を決議いたしました。なお、期末配当につきましては、予想額を未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2018/08/01）; 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の期末配当につきましては、１株につき10円（年間20円）とする方針を決議いたしました。（2019/02/05）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、今回見直した業績予想を踏まえ、誠に遺憾ながら見送る方針を決議いたしました。なお、期末配当につきましては、予想額を未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2019/08/02）; 当社の財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮することとし、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、各期の業績及び配当性向等を勘案して決定しております。今般、通期の親会社株主に帰属する当期純損益が損失となる見込みであることなどを総合的に考慮した結果、当期の期末配当につきましては、誠に遺憾ながら見送る方針を取締役会で決議いたしました。業績の大幅な下方修正及び年間配当の見送りを真摯に受け止め、取締役（社外取締役及び監査等委員である取締役を除く）及び執行役員の基本報酬を当面、8％～20％減額いたします。（2020/02/06）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、今回公表した業績予想において、上期、通期ともに親会社株主に帰属する当期純損失を計上する見通しであることを踏まえ、誠に遺憾ながら見送る方針を決議いたしました。なお、期末配当につきましては、予想額を未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2020/08/06）; 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。前回（2021年２月５日）公表時には、通期の親会社株主に帰属する当期純損益がゼロとなる見通しであったことから、期末配当を見送る方針を決議しその旨を公表いたしましたが、今回の業績予想において、親会社株主に帰属する当期純損益が70億円の利益となる見通しであることを踏まえ、１株当たり５円の配当を実施する方針に変更することを決議いたしました。なお、業績予想の詳細は、本日公表しております「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。（2021/04/05）
^#14配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、本日の取締役会において、１株につき10円とする方針を決議いたしました。なお、期末配当につきましては、予想額を未定としております。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2021/08/05）; 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の期末配当につきましては、１株につき20円（年間30円）とする方針を決議いたしました。（2022/02/08）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の中間配当につきましては、本日の取締役会において、１株につき15円とする方針を決議いたしました。なお、期末配当につきましては、予想額を未定としております。（2022/08/09）; 当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の期末配当につきましては、１株につき25円（年間40円）とする方針を決議いたしました。（注）上記の業績予想につきましては本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後の様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。（2023/02/09）

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