6629 テクノホライゾン

時価

101億円

PER 予

12.94倍

2011年以降

赤字-302.5倍
（2011-2023年）

0.7倍

2011年以降

0.33-3.13倍
（2011-2023年）

2.08%

ROE 予

5.39%

ROA 予

1.39%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	配当利回り	備考
2011年 3月	実績	-	13	4.23%	-
2012年 3月	実績	-	10	5.35%	-
2013年 3月	実績	10	10	4.81%	-
2014年 3月	修正	0	0	0%	-
2014年 3月	実績	0	0	0%	#1
2015年 3月	修正	2	2	0.72%	#2
2015年 3月	実績	2	2	0.72%	#3
2016年 3月	予想	2	2	0.63%
2016年 3月	実績	2	2	0.63%
2017年 3月	予想	2	2	0.84%
2017年 3月	実績	2	2	0.84%
2018年 3月	予想	2	2	0.24%
	修正	4	4	0.48%	#4
	実績	4	4	0.48%
2019年 3月	予想	4	4	1.08%
2019年 3月	実績	4	4	1.08%
2020年 3月	予想	10	10	1.91%
	修正	15	15	2.87%	#5
	実績	15	15	2.87%
2021年 3月	予想	15	15	1.27%
	修正	20	20	1.7%	#6
	実績	20	20	1.7%	#7
2022年 3月	予想	20	20	2.72%
2022年 3月	実績	20	20	2.72%
2023年 3月	予想	20	20	4.61%
	修正	0	0	0%	#8
	実績	0	0	0%
2024年 3月	予想	10	10	1.92% 3/29
2024年 3月	実績	-	-

配当利回り

2011年3月（個）: 4.23%
2012年3月（個） +1.12%: 5.35%
2013年3月（個） -0.54%: 4.81%
2014年3月（個） -4.81%: 0%
2015年3月（個）: 0.72%
2016年3月（個） -0.09%: 0.63%
2017年3月（個） +0.21%: 0.84%
2018年3月（個） -0.36%: 0.48%
2019年3月（個） +0.6%: 1.08%
2020年3月（個） +1.79%: 2.87%
2021年3月（個） -1.17%: 1.7%
2022年3月（個） +1.02%: 2.72%
2023年3月（個） -2.72%: 0%

配当性向

2011年3月（連）: 9.89%
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）: 811.5%
2014年3月: -
2015年3月（連） -789%: 22.5%
2016年3月（連）マイ転: -9.7%
2017年3月（連） -8.5%: -18.2%
2018年3月（連）プラ転: 7.1%
2019年3月（連） +1.2%: 8.3%
2020年3月（連） +7%: 15.3%
2021年3月（連） -2.7%: 12.6%
2022年3月（連） +49.9%: 62.5%
2023年3月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2011年3月（連）: 8994万
2012年3月（連） +99.53%: 1億7947万
2013年3月（連） -23.08%: 1億3805万
2014年3月（連） -2.37%: 1億3478万
2015年3月: -
2016年3月（連） -80%: 2695万
2017年3月（連） ±0%: 2695万
2018年3月（連） ±0%: 2695万
2019年3月（連） +100%: 5390万
2020年3月（連） ±0%: 5390万
2021年3月（連） +275%: 2億215万
2022年3月（連） +33.33%: 2億6954万
2023年3月（連） -0%: 2億6954万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.7%
2014年3月: -
2015年3月（連） -1.2%: 0.5%
2016年3月（連） ±0%: 0.5%
2017年3月（連） ±0%: 0.5%
2018年3月（連） +0.5%: 1%
2019年3月（連） -0.1%: 0.9%
2020年3月（連） +2.1%: 3%
2021年3月（連） +0.2%: 3.2%
2022年3月（連） -0.4%: 2.8%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2011年3月（連）: 18億6169万
2012年3月（連） -100%: 50,000
2013年3月（連）大幅増: 5528万
2014年3月（連） -99.97%: 15,000
2015年3月（連） +240%: 51,000
2016年3月（連） +25.49%: 64,000
2017年3月（連） -53.13%: 30,000
2018年3月（連） +140%: 72,000
2019年3月（連） -1.39%: 71,000
2020年3月（連） +52.11%: 10万
2021年3月: -
2022年3月（連） +103.7%: 22万

総還元額（配当＋自社株買い）

2011年3月（連）: 19億5163万
2012年3月（連） -90.8%: 1億7952万
2013年3月（連） +7.7%: 1億9334万
2014年3月（連） -30.28%: 1億3479万
2015年3月（連） -99.96%: 51,000
2016年3月（連）大幅増: 2701万
2017年3月（連） -0.13%: 2698万
2018年3月（連） +0.16%: 2702万
2019年3月（連） +99.73%: 5398万
2020年3月（連） +0.07%: 5401万
2021年3月（連） +274.25%: 2億215万
2022年3月（連） +33.44%: 2億6976万
2023年3月（連） -0.08%: 2億6954万

総還元性向

2011年3月（連）: 214.7%
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）: 1141.3%
2014年3月（連）赤字: -
2015年3月（連）: 22.5%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）: 7.1%
2019年3月（連） +1.2%: 8.3%
2020年3月（連） +7%: 15.3%
2021年3月（連） -2.7%: 12.6%
2022年3月（連） +50%: 62.6%
2023年3月（連） -62.6%: 0%

備考

^#1配当の状況に関する注記: 平成27年3月期における配当予想額は未定であります。（2014/05/15）
^#2配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営における最重要政策のひとつと認識し、企業体質の強化などを勘案の上、当該事業年度の収益状況に応じつつ長期的な視野に立って安定した配当を継続することを基本方針としております。一方で、平成26年3月期においては、大幅に赤字転落したことを踏まえ誠に遺憾ながら無配とし、今期の配当予想は、収益の改善状況を見極めるため未定としておりました。今期につきましては、新たな市場開拓、事業構造改革によるコスト競争力の強化などに取り組み、業績向上に努めてまいりました。その結果、今期一定水準の当期純利益を確保できる見通しであり、今後の事業展開や内部留保を総合的に勘案した結果、復配の目処がついたものと判断されることから、当初未定としておりました普通株式への年間配当予想を修正し、1株当たり2円の期末配当を実施する方針といたしました。なお、本件は平成27年6月下旬開催予定の第5期定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定であります。※本資料に記載されている業績予想に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。その場合、配当につきましても上記予想値と異なる可能性があります。（2015/03/27）
^#3配当の状況に関する注記: 平成27年3月期の配当はその他資本剰余金を配当原資とする予定です。詳細は後述の「その他資本剰余金を配当原資とする配当金の内訳」をご覧ください。（2015/05/14）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営における最重要政策のひとつと認識し、企業体質の強化などを勘案の上、当該事業年度の収益状況に応じつつ長期的な視野に立って安定した配当を継続することを基本方針としております。当第３四半期連結累計期間の業績を踏まえ、期末配当を１株当たり２円予想から４円予想に修正いたします。（2018/01/31）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営における最重要政策のひとつと認識し、企業体質の強化などを勘案の上、当該事業年度の収益状況に応じつつ長期的な視野に立って安定した配当を継続することを基本方針としております。本日の業績予想の修正を踏まえ、期末配当予想を1株当たり15円とさせて頂きます。※本資料に記載されている業績予想に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。（2020/01/31）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、2021年４月１日付で完全子会社３社（株式会社エルモ社、株式会社タイテック、株式会社中日諏訪オプト電子）を無事に吸収合併することができました。また、旧株式会社エルモ社におきましては、2021年４月10日に創業100周年を迎えました。これもひとえに、当社グループの株主の皆様、お取引先様をはじめとして、これまでお力添えをいただいた関係各位のご支援の賜物と心から感謝申し上げます。つきましては、株主の皆様の日ごろのご支援に感謝の意を表するとともに、４社合併及び旧株式会社エルモ社の創業100周年を記念して、１株当たり5円の記念配当を実施することといたしました。これにより、2021年3月期における１株当たり期末配当金は、2020年5月15日に発表しました普通配当15円に記念配5円を加えた合計20円となります。今後ともなお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。（2021/04/28）
^#7配当の状況に関する注記: （注）2021年３月期期末配当金の内訳普通配当15円00銭、記念配当5円00銭（2021/05/10）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営における最重要政策のひとつと認識し、企業体質の強化などを勘案の上、当該事業年度の収益状況に応じつつ長期的な視野に立って安定した配当を継続することを基本方針としております。しかしながら、上記「業績予想の修正について」に記載のとおり、各利益指標が赤字となる見込みであることから、期末配当予想を修正し、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。株主の皆さまには深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。（2023/01/25）

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