6918 アバールデータ

時価

388億円

PER 予

5.81倍

2010年以降

3.37-228.64倍
（2010-2023年）

1.49倍

2010年以降

0.3-2.27倍
（2010-2023年）

6.05%

ROE 予

25.61%

ROA 予

21.01%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	8	1.27%	-
2011年 3月	実績	8	-	20	2.98%	-
2012年 3月	実績	11	-	21	4.2%	-
2013年 3月	実績	5	3	8	1.82%	-
2014年 3月	修正	6	8	14	2.09%	#1
2014年 3月	実績	6	9	15	2.24%
2015年 3月	予想	7	10	17	2.74%
	修正	5	10	15	2.42%	#2
	実績	5	10	15	2.42%
2016年 3月	予想	8	11	19	2.6%
	修正	8	17	25	3.42%	#3
	実績	8	17	25	3.42%	#4
2017年 3月	予想	12	15	27	1.25%
	修正	12	20	32	1.48%	#5
	実績	12	27	39	1.8%	#6
2018年 3月	予想	17	23	40	1.5%
	修正	21	37	58	2.18%	#7
	実績	21	37	58	2.18%	#8
2019年 3月	予想	28	28	56	3.12%
	修正	28	36	64	3.57%	#9
	実績	28	36	64	3.57%
2020年 3月	予想	28	36	64	3.05%
2020年 3月	実績	28	36	64	3.05%
2021年 3月	予想	30	36	66	1.69%
	修正	30	48	78	2%	#10
	実績	30	48	78	2%
2022年 3月	予想	39	40	79	2.54%
	修正	39	46	85	2.73%	#11
	実績	39	46	85	2.73%
2023年 3月	予想	46	48	94	2.2%
	修正	46	199	245	5.74%	#12
	実績	46	199	245	5.74%
2024年 3月	予想	51	60	111	1.79% 3/29
	修正	51	266	317	5.11%	#13
	実績	51	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.27%
2011年3月（個） +1.71%: 2.98%
2012年3月（個） +1.22%: 4.2%
2013年3月（個） -2.38%: 1.82%
2014年3月（個） +0.42%: 2.24%
2015年3月（個） +0.18%: 2.42%
2016年3月（個） +1%: 3.42%
2017年3月（個） -1.62%: 1.8%
2018年3月（個） +0.38%: 2.18%
2019年3月（個） +1.39%: 3.57%
2020年3月（個） -0.52%: 3.05%
2021年3月（個） -1.05%: 2%
2022年3月（個） +0.73%: 2.73%
2023年3月（個） +3.01%: 5.74%

配当性向

2010年3月（連）: 135.23%
2011年3月（連） -111.34%: 23.89%
2012年3月（連） +10.58%: 34.47%
2013年3月（連） +238.03%: 272.5%
2014年3月（連） -241.8%: 30.7%
2015年3月（連） +0.5%: 31.2%
2016年3月（連） +5.3%: 36.5%
2017年3月（連） -2.3%: 34.2%
2018年3月（連） +19.4%: 53.6%
2019年3月（個） -17.8%: 35.8%
2020年3月（個） -0.5%: 35.3%
2021年3月（個） -0.1%: 35.2%
2022年3月（個） -0.2%: 35%
2023年3月（個） +0.3%: 35.3%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 3億2800万
2009年3月（連） -64.27%: 1億1720万
2010年3月（連） -47.1%: 6200万
2011年3月（連） +91.17%: 1億1853万
2012年3月（連） +18.39%: 1億4032万
2013年3月（連） -33.04%: 9396万
2014年3月（連） -40%: 5637万
2015年3月（連） +59.45%: 8988万
2016年3月（連） +32.3%: 1億1892万
2017年3月（連） +47.13%: 1億7497万
2018年3月（連） +66.69%: 2億9166万
2019年3月（個） +36.61%: 3億9843万
2020年3月（個） -1.49%: 3億9249万
2021年3月（個） +3.22%: 4億513万
2022年3月（個） +31.9%: 5億3436万
2023年3月（個） +5.93%: 5億6604万

純資産配当率

2013年3月（連）: 0.6%
2014年3月（連） +0.6%: 1.2%
2015年3月（連） ±0%: 1.2%
2016年3月（連） +0.7%: 1.9%
2017年3月（連） +0.9%: 2.8%
2018年3月（連） +1%: 3.8%
2019年3月（個） ±0%: 3.8%
2020年3月（個） -0.4%: 3.4%
2021年3月（個） ±0%: 3.4%
2022年3月（個） -0.4%: 3%
2023年3月（個） +4.7%: 7.7%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 98,000
2009年3月（連）大幅増: 2712万
2010年3月（連） +520.52%: 1億6830万
2011年3月（連） +610.26%: 11億9539万
2012年3月（連） -100%: 28,000
2013年3月（連） -57.14%: 12,000
2014年3月（連） +41.67%: 17,000
2015年3月: -
2016年3月（連）大幅増: 5億2900万
2017年3月（連） -99.97%: 15万
2018年3月（連）大幅増: 8124万
2019年3月（個） -99.89%: 87,000
2020年3月（個） +118.39%: 19万
2021年3月（個） +18.95%: 22万
2022年3月（個） +30.97%: 29万
2023年3月（個） +11.82%: 33万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 3億2810万
2009年3月（連） -56.01%: 1億4432万
2010年3月（連） +59.57%: 2億3030万
2011年3月（連） +470.51%: 13億1392万
2012年3月（連） -89.32%: 1億4035万
2013年3月（連） -33.05%: 9397万
2014年3月（連） -39.99%: 5639万
2015年3月（連） +59.4%: 8988万
2016年3月（連） +620.8%: 6億4792万
2017年3月（連） -72.97%: 1億7512万
2018年3月（個） +66.55%: 2億9166万
2019年3月（個） +36.64%: 3億9851万
2020年3月（個） -1.46%: 3億9268万
2021年3月（個） +3.23%: 4億536万
2022年3月（個） +31.9%: 5億3466万
2023年3月（個） +5.93%: 5億6637万

総還元性向

2008年3月（連）: 56.3%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 502.3%
2011年3月（連） -237.5%: 264.8%
2012年3月（連） -230.3%: 34.5%
2013年3月（連） +238.1%: 272.6%
2014年3月（連） -241.9%: 30.7%
2015年3月（連） +0.5%: 31.2%
2016年3月（連） +127.8%: 159%
2017年3月（連） -124.8%: 34.2%
2018年3月（連） +19.4%: 53.6%
2019年3月（個） -17.8%: 35.8%
2020年3月（個） -0.5%: 35.3%
2021年3月（個） -0.1%: 35.2%
2022年3月（個） -0.2%: 35%
2023年3月（個） +0.3%: 35.3%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向を30％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、第2四半期末及び期末の配当予想につきましては、既述の業績予想の修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、上記のとおり修正いたします。（2013/10/16）
^#2配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向の30％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、第2四半期末及び期末の配当予想につきましては、既述の業績予想の修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、上記のとおり修正いたします。（2014/09/19）; 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向30％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想の修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、平成26年9月19日に発表した配当予想を上記のとおり修正いたします。（2015/04/24）
^#3配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、平成28年2月10日に業績及び配当予想の修正を行い、1株当たり16円といたしましたが、今回発表の業績を勘案し、株主の皆様への利益の配分の基本方針に従い、再度、期末の配当予想を1株当たり17円に修正いたします。なお、本件につきましては、平成28年6月24日開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。（2016/05/13）
^#4配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、平成28年2月10日に業績及び配当予想の修正を行い、1株当たり16円といたしましたが、今回発表の業績を勘案し、株主の皆様への利益の配分の基本方針に従い、再度、期末の配当予想を1株当たり17円に修正いたします。なお、本件につきましては、平成28年6月24日開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。（2016/05/13）
^#5配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想の修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、平成28年5月13日に発表した配当予想を上記のとおり修正いたします。（2017/02/10）
^#6配当の状況に関する注記: (注)平成30年３月期の期末配当予想は、１株当たり17円の普通配当に１株当たり６円の記念配当を加えたものとなっております。（2017/05/16）
^#7配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、今回の業績予想の修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、平成29年5月16日に発表した配当予想を上記のとおり修正いたします。（2017/09/21）; 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の連結業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、連結配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述、再度の業績予想修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、平成29年9月21日に発表した配当修正予想を上記のとおり再度修正いたします。（2018/03/12）
^#8配当の状況に関する注記: (注)平成30年３月期の期末配当は、１株当たり31円の普通配当に１株当たり６円の創業６０周年記念配当を加えたものとなっております。（2018/05/14）
^#9配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、2018年5月14日に発表した期末配当予想の28円を36円に修正し、第2四半期実績の28円とあわせ年間配当を上記のとおり64円に修正いたします。（2019/03/12）
^#10配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、2020年５月14日に発表した期末配当予想の36円を48円に修正し、第2四半期実績の30円とあわせ年間配当を上記のとおり78円に修正いたします。（2021/03/10）
^#11配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、2021年５月14日に発表した期末配当予想の40円を46円に修正し、第2四半期実績の39円とあわせ年間配当を上記のとおり85円に修正いたします。（2022/03/10）
^#12配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして将来の企業価値向上に向けた事業投資に伴う中長期的な資金需要や財務状況の見通しなどを総合的に勘案し、配当性向35％を基本に株主の皆様への成果配分を行ってまいりました。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想修正並びに株主の皆様への利益の配分の基本方針を考慮し、2022年11月17日に発表した期末配当予想の188円を199円に修正し、第2四半期実績の46円とあわせ年間配当を上記のとおり245円に修正いたします。（2023/04/21）
^#13配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策の一つと考え、安定的な配当にも考慮しつつ、各期の業績に応じた利益の配分を基本方針としております。そして2025年３月期までの３ヶ年経営指標として掲げているように、配当性向35％を基本とした水準で株主への成果配分を行ってまいりました。なお、特殊な要因により利益が大きく変動する場合等には、別途その影響を考慮して配当額を決定しております。このような方針のもと、期末の配当予想につきましては、既述の業績予想修正並びに株主の皆様への利益配分の基本方針を考慮したうえで、2023年5月15日に発表した期末配当予想の60円を266円に修正し、第2四半期末予想の51円とあわせ年間配当予想を上記のとおり317円に修正いたします。（2023/10/12）

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