8704 トレイダーズ HD

時価

215億円

PER 予

6.78倍

2010年以降

赤字-1366.01倍
（2010-2023年）

1.5倍

2010年以降

0.31-80.33倍
（2010-2023年）

3.29%

ROE 予

22.06%

ROA 予

2.83%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2013年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1
2014年 3月	実績	0	0	0	0#2	0%	#1 #3
2015年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1
2016年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #4
2017年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #5
2018年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #6
2019年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #7
2020年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #8
2021年 3月	修正	-	10	10	10	2.62%	#9
2021年 3月	実績	0	10	10	10#10	2.62%	#11
2022年 3月	修正	-	11	11	11	3.18%
2022年 3月	実績	0	11	11	11	3.18%	#12
2023年 3月	修正	-	17	17	17	3.47%	#13
2023年 3月	実績	0	17	17	17	3.47%	#14
2024年 3月	予想	8	-	-	-
	修正	8	16	24	24	3.25%	#15
	実績	8	-	-	-

配当利回り

2013年3月（個）: 0%
2014年3月（個）: 0%
2015年3月（個）: 0%
2016年3月（個）: 0%
2017年3月（個）: 0%
2018年3月（個）: 0%
2019年3月（個）: 0%
2020年3月（個）: 0%
2021年3月（個）: 2.62%
2022年3月（個） +0.56%: 3.18%
2023年3月（個） +0.29%: 3.47%

配当性向

2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月: -
2020年3月: -
2021年3月（連）: 16.3%
2022年3月（連） -1.7%: 14.6%
2023年3月（連） +0.7%: 15.3%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 4766万
2009年3月（連） -0.94%: 4722万
2010年3月（連） -96.18%: 180万
2011年3月（連） -95.01%: 90,000
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月: -
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月（連）大幅増: 2億9100万
2023年3月（連） +9.97%: 3億2000万

純資産配当率

2021年3月（連）: 4.5%
2022年3月（連） -0.6%: 3.9%
2023年3月（連） +0.7%: 4.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 6516万
2009年3月（連） -99.98%: 14,000
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（連） +35.71%: 19,000
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月（連） -42.11%: 11,000
2020年3月: -
2021年3月（連）大幅増: 200万
2022年3月（連） -50%: 100万
2023年3月（連）大幅増: 3億200万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 1億1283万
2009年3月（連） -58.14%: 4723万
2010年3月（連） -96.18%: 180万
2011年3月（連） -95.01%: 90,000
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（連） -78.89%: 19,000
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月（連） -42.11%: 11,000
2020年3月: -
2021年3月（連）大幅増: 200万
2022年3月（連）大幅増: 2億9200万
2023年3月（連） +113.01%: 6億2200万

総還元性向

2008年3月（連）: 190.1%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 0%
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（連）: 0.1%
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月（連） -0.1%: 0%
2020年3月: -
2021年3月（連）: 16.4%
2022年3月（連） -1.8%: 14.6%
2023年3月（連） +10.1%: 24.7%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.2 2020年10月1日、1：100 2013年10月1日
^#2調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#3配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第2四半期末日及び期末日を基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（2014/05/13）
^#4配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第2四半期末日及び期末日を基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（2016/05/13）
^#5配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第2四半期末日及び期末日を基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（2017/05/12）
^#6配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第2四半期末日及び期末日を基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（2018/05/15）
^#7配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第2四半期末日及び期末日を基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（2019/05/15）
^#8配当の状況に関する注記: （注）当社は定款において第2四半期末日及び期末日を基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（2020/05/14）
^#9配当予想修正の理由: 当社グループの業績が長期にわたり低迷したことで、当社の財務状況は悪化し株主の皆様へ配当ができない状況が長期間続いておりました。2019年３月期にトレイダーズ証券の業績が新興国通貨取引の活況に起因して上向いたことで連結業績は黒字に転じ、2020年３月期及び当期においてもトレイダーズ証券及びNextop.Asiaの業績が安定的に利益を確保したことで、当社グループは財務状況を改善してまいりました。当社は、将来の事業展開を総合的に勘案し、経営基盤強化のために必要な内部留保にも留意しながら、株主の皆様に対して安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。2021年３月期の期末配当につきまして、同基本方針を基に勘案した結果、「未定」としておりました期末配当予想を１株当たり10円00銭（連結配当性向20％程度）とさせていただきます。ご注意本資料に記載しております業績に関する予想値は、いずれも本資料の発表日現在において入手可能な情報による判断及び仮定に基づくものであり、実際の業績は当該予想と異なる場合がありますので、予めご了解ください。（2021/03/16）
^#10調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#11配当の状況に関する注記: （注）2022年3月期の配当予想額は現時点で未定であります。（2021/05/14）
^#12配当の状況に関する注記: （注）2023年3月期の配当予想額は現時点で未定であります。（2022/05/16）
^#13配当予想修正の理由: １．期末配当予想の修正について2023年３月期の期末配当につきまして、「未定」としておりました期末配当予想を前期末実績から１株当たり６円増配し、17円00銭とさせていただきます。２．配当方針の変更について（１）変更理由当社は、2021年12月15日公表の『TradersGroupVisionfor2024』にて掲げたグループ目標達成に向けて将来の事業展開を総合的に勘案し、経営基盤強化のために必要な内部留保にも留意しながら、株主の皆様のご支援にお応えすべく安定的な配当を継続して行うことを基本方針としておりますが、今般の継続的な利益計上による株主資本の充実が進み、財務体質が着実に強化されていることから、株主の皆様への積極的な利益還元の姿勢をより明確にするため、この度配当方針の目標として「連結純資産配当率（DOE）４％」を定めることといたしました。連結純資産配当率は、年間の配当総額を純資産で割った指標であり、期ごとの純利益に連動する配当性向に比べ変動率が低く、配当の安定性が高い指標になっております。当社グループの主力事業である金融商品取引事業は、業績が金融市場の影響を大きくうけるため、安定的かつ配当の下方硬直性の高い指標であるDOEを目標値と定めることで、株主の皆様により長期・安定的に配当を行うことが可能になると考えております。また、当社の剰余金の配当は、これまで年１回、期末配当のみ実施してまいりましたが、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、中間配当と期末配当の年２回実施する方針に変更し、2024年３月期より中間配当を実施することといたしました。なお、2024年３月期の中間及び期末配当予想につきましては、現在のところ未定となっております。当社は、本方針の導入により、配当の成長率と透明性、そして安定化に注力し、株主の皆様からのご支援に応えてまいりたいと考えております。（２）変更内容（従来の配当方針）グループ目標達成に向けて将来の事業展開を総合的に勘案し、経営基盤強化のために必要な内部留保にも留意しながら、安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。（変更後の配当方針）グループ目標達成に向けて将来の事業展開を総合的に勘案し、経営基盤強化のために必要な内部留保にも留意しながら、連結純資産配当率（DOE）４％を目安に年２回の安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。（2023/03/14）
^#14配当の状況に関する注記: (注）2024年3月期の期末配当予想額は現時点で未定であります。（2023/05/15）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、グループ目標達成に向けて将来の事業展開を総合的に勘案し、経営基盤強化のために必要な内部留保にも留意しながら、連結純資産配当率（DOE）４％を目安に年２回の安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。2024年３月期の期末配当につきまして、同基本方針を基に勘案した結果、合計配当を前期末実績から１株当たり７円増配し、「未定」としておりました期末配当予想を16円00銭とさせていただきます。（2024/03/12）

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