8945 サンネクスタグループ

時価

109億円

PER 予

4.83倍

2010年以降

0.03-21.91倍
（2010-2023年）

1.2倍

2010年以降

赤字-2.17倍
（2010-2023年）

3.73%

ROE 予

24.85%

ROA 予

18.44%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 6月	実績	-	-	3,200	3.99	516.13%	#1
2011年 6月	実績	-	-	27	6.75	4.22%	#1
2012年 6月	実績	-	-	17	8.50	5.61%	#1
2013年 6月	実績	0	19	19	9.50	4.24%	#1
2014年 6月	修正	0	20	20	10	2.7%	#1 #2
2014年 6月	実績	0	20	20	10	2.7%	#1
2015年 6月	予想	0	23	23	11.50	2.37%	#1
2015年 6月	実績	0	25	25	12.50	2.57%	#1
2016年 6月	予想	0	26	26	13	3.37%	#1
	修正	0	34	34	17	4.4%	#1 #3
	実績	0	34	34	17	4.4%	#1 #4
2017年 6月	予想	0	29	29	14.50	1.98%	#1
	修正	0	15.50	15.50	15.50	2.11%	#1 #5
	実績	0	15.50	15.50	15.50	2.11%	#6
2018年 6月	予想	8	8.50	16.50	16.50	2.19%
	修正	8	10	18	18	2.39%	#7
	実績	8	10	18	18	2.39%
2019年 6月	予想	9	10	19	19	1.94%
	修正	9	13	22	22	2.25%	#8
	実績	9	13	22	22	2.25%
2020年 6月	予想	13	13	26	26	2.34%
	修正	13	15	28	28	2.52%	#9
	実績	13	15	28	28	2.52%
2021年 6月	予想	15	15	30	30	3.01%
	修正	15	17	32	32	3.21%	#10
	実績	15	17	32	32	3.21%
2022年 6月	予想	17	17	34	34	3.28%
	修正	17	18	35	35	3.38%	#11
	実績	17	18	35	35	3.38%
2023年 6月	予想	18	18	36	36	3.64%
2023年 6月	実績	18	19	37	37	3.74%
2024年 6月	予想	19	19	38	38	3.73% 4/18
2024年 6月	実績	19	-	-	-

配当利回り

2010年6月（個）: 516.13%
2011年6月（個） -511.91%: 4.22%
2012年6月（個） +1.39%: 5.61%
2013年6月（個） -1.37%: 4.24%
2014年6月（個） -1.54%: 2.7%
2015年6月（個） -0.13%: 2.57%
2016年6月（個） +1.83%: 4.4%
2017年6月（個） -2.29%: 2.11%
2018年6月（個） +0.28%: 2.39%
2019年6月（個） -0.14%: 2.25%
2020年6月（個） +0.27%: 2.52%
2021年6月（個） +0.69%: 3.21%
2022年6月（個） +0.17%: 3.38%
2023年6月（個） +0.36%: 3.74%

配当性向

2010年6月（連） -6.99%: 13.64%
2011年6月（連） +14.94%: 28.58%
2012年6月（連） -6.78%: 21.8%
2013年6月（連） +13.7%: 35.5%
2014年6月（連） -9.3%: 26.2%
2015年6月（連） +0.3%: 26.5%
2016年6月（連） +7.6%: 34.1%
2017年6月（連） -8.2%: 25.9%
2018年6月（連） +4.3%: 30.2%
2019年6月（連） +0.2%: 30.4%
2020年6月（連） +17.8%: 48.2%
2021年6月（連） +11.2%: 59.4%
2022年6月（連） -42.3%: 17.1%
2023年6月（連） +52.2%: 69.3%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年6月（連）: 2573万
2009年6月（連） +94.88%: 5015万
2010年6月（連） -1.29%: 4950万
2011年6月（連） +64.61%: 8149万
2012年6月（連） -17.66%: 6709万
2013年6月（連） +12.75%: 7565万
2014年6月（連） -0.15%: 7553万
2015年6月（連） +6.8%: 8066万
2016年6月（連） +31.1%: 1億575万
2017年6月（連） +37.95%: 1億4589万
2018年6月（連） +47.02%: 2億1449万
2019年6月（連） -15.84%: 1億8051万
2020年6月（連） +38.93%: 2億5078万
2021年6月（連） +17.93%: 2億9574万
2022年6月（連） +15.5%: 3億4159万
2023年6月（連） -4.22%: 3億2718万

純資産配当率

2013年6月（連）: 4.1%
2014年6月（連） -0.3%: 3.8%
2015年6月（連） +0.1%: 3.9%
2016年6月（連） +0.4%: 4.3%
2017年6月（連） -0.9%: 3.4%
2018年6月（連） -0.1%: 3.3%
2019年6月（連） +0.2%: 3.5%
2020年6月（連） +0.5%: 4%
2021年6月（連） ±0%: 4%
2022年6月（連） +0.1%: 4.1%
2023年6月（連） +0.5%: 4.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年6月（連）: 5261万
2009年6月（連） +576.23%: 3億5577万
2010年6月: -
2011年6月（連） -87.37%: 4494万
2012年6月（連） +229.82%: 1億4822万
2013年6月（連） +69.78%: 2億5166万
2014年6月: -
2015年6月: -
2016年6月（連） -99.98%: 55,000
2017年6月: -
2018年6月（連）大幅増: 3億1846万
2019年6月（連） -99.98%: 57,000
2020年6月（連） +3.51%: 59,000
2021年6月: -
2022年6月（連）大幅増: 11億6381万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年6月（連）: 7834万
2009年6月（連） +418.12%: 4億593万
2010年6月（連） -87.8%: 4950万
2011年6月（連） +155.39%: 1億2643万
2012年6月（連） +70.31%: 2億1532万
2013年6月（連） +52.01%: 3億2731万
2014年6月（連） -76.92%: 7553万
2015年6月（連） +6.8%: 8066万
2016年6月（連） +31.17%: 1億581万
2017年6月（連） +37.88%: 1億4589万
2018年6月（連） +265.31%: 5億3295万
2019年6月（連） -66.12%: 1億8057万
2020年6月（連） +38.92%: 2億5084万
2021年6月（連） +17.9%: 2億9574万
2022年6月（連） +409.03%: 15億540万
2023年6月（連） -78.27%: 3億2718万

総還元性向

2008年6月（連）: 29.9%
2009年6月（連） +137.1%: 167%
2010年6月（連） -153.4%: 13.6%
2011年6月（連） +30.7%: 44.3%
2012年6月（連） +25.7%: 70%
2013年6月（連） +84.7%: 154.7%
2014年6月（連） -128.5%: 26.2%
2015年6月（連） +0.3%: 26.5%
2016年6月（連） +7.6%: 34.1%
2017年6月（連） -8.2%: 25.9%
2018年6月（連） +60.2%: 86.1%
2019年6月（連） -55.7%: 30.4%
2020年6月（連） +17.8%: 48.2%
2021年6月（連） +11.2%: 59.4%
2022年6月（連） +16.6%: 76%
2023年6月（連） -6.7%: 69.3%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2016年10月1日、1：2 2012年5月1日、1：200.33 2010年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社グループは、配当の決定に際しましては、長期的発展の礎となる必要不可欠な成長投資の実行を優先し、そのための内部留保を確保しつつ、単年度の利益だけではなく過去からの剰余金や今後の事業展開の中で生み出される収益を総合的に勘案の上、株主の皆様に対し、可能な限り還元するということを基本方針としております。この方針に基づき、平成26年６月期の期末配当予想につきましては、内部留保を確保しつつ、当社個別及び連結の業績において利益計画を上まわる成果をあげることが見込まれますので、前回予想の19円から１円増配し、20円に修正させていただきます。（2014/06/18）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、中長期の経営視点から、「連結業績を勘案した上で、安定的かつ継続的な配当」を行うことを基本方針とし、中期経営計画（５ヵ年計画）において目標連結配当性向を30％以上、ＤＯＥ（連結株主資本配当率）を3.5％以上としております。この方針に基づき、また通期業績予想及び将来の財務状況等を踏まえ見通した結果、中期経営計画の進捗への影響が概ねないことから、株主の皆様への利益還元を重視し、当期（平成28年６月期）の期末配当予想を前回予想（平成27年８月14日発表）の１株当たり26円から２円増配し、１株当たり28円とすることといたしました。また、当社は平成27年９月２日に上場10周年を迎えました。つきましては、これまでご支援いただいた株主の皆様に感謝の意を表すため、平成28年６月期の期末配当において、１株当たり６円の記念配当を実施することといたしました。これにより、平成28年６月期の期末配当金を１株当たり普通配当28円、記念配当６円の合計34円とする議案を平成28年９月下旬開催の第18期定時株主総会に付議する予定であります。（2016/07/15）
^#4配当の状況に関する注記: （注）28年6月期期末配当金の内訳普通配当28円00銭記念配当６円00銭（2016/08/10）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、中長期の経営視点から、「連結業績を勘案した上で、安定的かつ継続的な配当」を行うことを基本方針とし、中期経営計画（５ヵ年計画）において目標連結配当性向を30％以上、ＤＯＥ（連結株主資本配当率）を3.5％以上としております。この方針に基づき、また通期業績予想及び直近の財務状況等を総合的に勘案し、株主の皆様への利益還元を促進するため、当期（平成29年６月期）の期末配当予想を前回予想（平成28年８月19日発表）の１株当たり14.5円から１円増配し、１株当たり15.5円とすることとしました。（2017/07/14）
^#6配当の状況に関する注記: （注）当社は、平成28年10月１日付で当社普通株式１株につき２株の株式分割を行っております。平成28年6月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額34円（普通配当28円、記念配当６円）を記載しております。（2017/08/10）
^#7配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様への利益還元を経営上の重要な政策のひとつと考えております。その上で、安定的かつ継続的な配当を行うことを中長期的な基本方針としながら、今後の事業展開等を勘案して決定することとしております。当社の期末配当予想につきましては、平成29年８月10日付にて１株当たり８円50銭と公表しておりましたが、内部留保の累積状況や業績推移を鑑みた結果、増配が可能であるとの判断に至り、１株当たりの期末配当を１円50銭増配し、10円に修正いたします。これにより、既に実施いたしました中間配当金８円と合わせ、年間配当金は１株当たり18円に修正いたします。（2018/06/08）
^#8配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様への利益還元を経営上の重要な政策のひとつと考えており、そのうえで、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としながら、今後の事業展開等を勘案して決定することとしております。当社の期末配当予想につきましては、2018年８月10日付にて１株当たり10円と公表しておりましたが、今期の業績見通しに加えて内部留保の累積状況や資金需要動向等を総合的に勘案した結果、増配が可能であるとの判断に至りましたので、１株当たりの期末配当を３円増配し、13円に修正いたします。これにより、既に実施いたしました中間配当金９円と合わせ、年間配当金は１株当たり22円に修正いたします。（2019/07/20）
^#9配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様への利益還元を経営上の重要な政策のひとつと考えており、そのうえで、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としながら、今後の事業展開等を勘案して決定することとしております。また、2020年６月期より連結当期純利益に対する配当性向の基準を４０％以上としたうえ、ＤＯＥ（連結株主資本配当率）４％以上を目標とし、各事業年度の連結業績などを勘案しながら利益配当を行っていくこととしております。当社2020年６月期の期末配当予想につきましては、2019年８月９日付にて１株当たり13円と公表しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるものの、ストックの積み上げが概ね堅調に推移したことに加え、内部留保の累積状況や資金需要動向等を総合的に勘案し、前回発表予想より２円増配の１株当たり15円とさせていただきます。これにより、既に実施いたしました中間配当金13円と合わせ、年間配当金は１株当たり28円に修正いたします。（2020/06/24）
^#10配当予想修正の理由: 当社は企業基盤の中長期的な安定に資する内部留保の充実と株主の皆様への利益還元を経営上の重要な政策と位置づけ、今後の事業展開等を勘案して配当金額を決定することを基本方針としております。株主還元につきましては、安定的な配当の継続に努めるとともに、ＤＯＥ（連結株主資本配当率）4.0％以上を目標としております。2021年６月期の配当予想につきましては、上記の配当方針と基盤事業におけるストックの積み上げが概ね堅調に推移していることから、前回発表予想より２円増配し、１株当たり17円といたします。これにより、年間配当金は、中間配当金15円とあわせて、１株当たり32円に修正いたします。（2021/06/15）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、企業基盤の中長期的な安定に資する内部留保の充実と株主の皆様に対する利益還元を最重要政策と位置づけ、各事業年度の連結業績などを勘案しながら、安定的かつ継続的な利益配当を行っていくことを基本方針としております。2022年６月期の期末配当予想につきましては、当期の業績動向に加え、内部留保の累積状況や資金需要動向等を総合的に勘案し、前回予想より１円増配し、１株当たり18円に修正することといたしました。これにより、2022年６月期の年間配当予想は、１株当たり35円となります。（注）上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。（2022/05/06）

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