9658 ビジネスブレイン太田昭和

時価

247億円

PER 予

1.58倍

2010年以降

赤字-18.39倍
（2010-2023年）

0.8倍

2010年以降

0.48-2.13倍
（2010-2023年）

3.86%

ROE 予

50.8%

ROA 予

33.79%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	5	-	8	4	1.79%	#1
2011年 3月	実績	4	-	8	4	2.01%	#1
2012年 3月	実績	5	-	12	6	2.56%	#1
2013年 3月	実績	7	8	15	7.50	2.36%	#1
2014年 3月	修正	9	9	18	9	2.4%	#1 #2
2014年 3月	実績	9	10	19	9.50	2.53%	#1
2015年 3月	予想	10	10	20	10	1.78%	#1
	修正	10	12	22	11	1.96%	#1
	実績	10	12	22	11	1.96%	#1 #3
2016年 3月	予想	12	12	24	12	2.5%	#1
	修正	12	12	-	-		#1
	実績	14	14	28	14	2.92%	#1 #4
2017年 3月	予想	15	15	30	15	3%	#1
2017年 3月	実績	15	15	30	15	3%	#1 #5
2018年 3月	予想	17.50	17.50	35	17.50	1.58%	#1
2018年 3月	実績	17.50	17.50	35	17.50	1.58%	#1
2019年 3月	予想	20	20	40	20	2.11%	#1
2019年 3月	実績	20	20	40	20	2.11%	#1
2020年 3月	予想	25	25	50	25	1.87%	#1
	修正	25	30	55	27.50	2.05%	#1 #6
	実績	25	30	55	27.50	2.05%	#1
2021年 3月	予想	30	30	60	30	1.55%	#1
	修正	15	15	30	30	1.55%	#1
	実績	15	15	30	30	1.55%	#7
2022年 3月	予想	16	16	32	32	2.16%
	修正	16	22	38	38	2.56%	#8
	実績	16	29	45	45	3.03%	#9
2023年 3月	予想	22	23	45	45	2.14%
2023年 3月	実績	22	26	48	48	2.28%
2024年 3月	修正	33	39	-	-
2024年 3月	実績	36	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.79%
2011年3月（個） +0.22%: 2.01%
2012年3月（個） +0.55%: 2.56%
2013年3月（個） -0.2%: 2.36%
2014年3月（個） +0.17%: 2.53%
2015年3月（個） -0.57%: 1.96%
2016年3月（個） +0.96%: 2.92%
2017年3月（個） +0.08%: 3%
2018年3月（個） -1.42%: 1.58%
2019年3月（個） +0.53%: 2.11%
2020年3月（個） -0.06%: 2.05%
2021年3月（個） -0.5%: 1.55%
2022年3月（個） +1.48%: 3.03%
2023年3月（個） -0.75%: 2.28%

配当性向

2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 27%
2012年3月（連） +1.78%: 28.78%
2013年3月（連） -5.98%: 22.8%
2014年3月（連） -5.6%: 17.2%
2015年3月（連） +0.8%: 18%
2016年3月（連） +9%: 27%
2017年3月（連） +10.9%: 37.9%
2018年3月（連） -10.6%: 27.3%
2019年3月（連） -3.9%: 23.4%
2020年3月（連） -0.1%: 23.3%
2021年3月（連） ±0%: 23.3%
2022年3月（連） +6.7%: 30%
2023年3月（連） +0.2%: 30.2%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 1億5699万
2009年3月（連） -32.89%: 1億536万
2010年3月（連） -8.52%: 9638万
2011年3月（連） -36.07%: 6162万
2012年3月（連） +17.37%: 7232万
2013年3月（連） +43.68%: 1億392万
2014年3月（連） -16.65%: 8662万
2015年3月（連） +18.36%: 1億252万
2016年3月（連） +32.65%: 1億3599万
2017年3月（連） +18.07%: 1億6057万
2018年3月（連） +23.04%: 1億9756万
2019年3月（連） +16.69%: 2億3054万
2020年3月（連） +23.61%: 2億8496万
2021年3月（連） +33.33%: 3億7994万
2022年3月（連） -3.4%: 3億6701万
2023年3月（連） +65.65%: 6億795万

親会社所有者帰属持分配当率/純資産配当率

2013年3月（連）: 1.7%
2014年3月（連） +0.2%: 1.9%
2015年3月（連） +0.1%: 2%
2016年3月（連） +0.4%: 2.4%
2017年3月（連） +0.1%: 2.5%
2018年3月（連） +0.2%: 2.7%
2019年3月（連） +0.2%: 2.9%
2020年3月（連） +4.5%: 7.4%
2021年3月（連） -3.3%: 4.1%
2022年3月（連） +0.4%: 4.5%
2023年3月（連） -0.5%: 4%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 42,000
2009年3月（連）大幅増: 2418万
2010年3月（連） -99.88%: 28,000
2011年3月（連） +107.14%: 58,000
2012年3月（連）大幅増: 6億32万
2013年3月（連） +115.88%: 12億9600万
2014年3月（連） -73.53%: 3億4311万
2015年3月（連） -18.25%: 2億8050万
2016年3月（連） -14.43%: 2億4003万
2017年3月（連） -86.93%: 3136万
2018年3月（連） -98.69%: 41万
2019年3月（連）大幅増: 3億7032万
2020年3月（連） -99.86%: 51万
2021年3月（連） -86.16%: 71,000
2022年3月（連） +167.61%: 19万
2023年3月（連）大幅増: 10億1764万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 1億5703万
2009年3月（連） -17.5%: 1億2955万
2010年3月（連） -25.58%: 9641万
2011年3月（連） -36.03%: 6168万
2012年3月（連） +990.54%: 6億7265万
2013年3月（連） +108.12%: 13億9992万
2014年3月（連） -69.3%: 4億2974万
2015年3月（連） -10.87%: 3億8302万
2016年3月（連） -1.83%: 3億7602万
2017年3月（連） -48.96%: 1億9193万
2018年3月（連） +3.15%: 1億9797万
2019年3月（連） +203.5%: 6億86万
2020年3月（連） -52.49%: 2億8547万
2021年3月（連） +33.12%: 3億8001万
2022年3月（連） -3.37%: 3億6720万
2023年3月（連） +342.69%: 16億2560万

総還元性向

2008年3月（連）: 29.8%
2009年3月（連） +40.2%: 70%
2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 27%
2012年3月（連） +240.6%: 267.6%
2013年3月（連） +34.4%: 302%
2014年3月（連） -224.3%: 77.7%
2015年3月（連） -15.3%: 62.4%
2016年3月（連） +8.2%: 70.6%
2017年3月（連） -25.6%: 45%
2018年3月（連） -17.6%: 27.4%
2019年3月（連） +33.3%: 60.7%
2020年3月（連） -37.4%: 23.3%
2021年3月（連） ±0%: 23.3%
2022年3月（連） +6.7%: 30%
2023年3月（連） +55.6%: 85.6%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2020年7月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、創業以来一貫して株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして考えております。剰余金の配当に関しましては、株主の皆様への安定的な配当を基本に、業績に基づく利益還元と財務体質強化のための内部留保を勘案して実施しております。平成26年３月期第２四半期末の配当予想につきましては、１株当たり８円としておりましたが、第２四半期連結累計期間における業績が順調に推移し、当初の予想を上回る見込みであることを勘案し、第２四半期末の１株当たり配当金を１円増額し、９円とさせていただくことといたしました。また、第２四半期末における決算の予想および状況を踏まえるとともに、配当性向や配当利回りも勘案し、平成26年３月期末の配当予想につきましても、１株当たり８円から１円増額して９円とし、年間の１株当たり配当金は18円と予想を変更いたしました。（2013/09/26）
^#3配当の状況に関する注記: （注）平成27年3月期期末配当金の内訳普通配当10円00銭記念配当2円00銭（2015/04/30）
^#4配当の状況に関する注記: （注）平成28年３月期第2四半期末配当金の内訳普通配当12円00銭記念配当2円00銭（2016/04/28）
^#5配当の状況に関する注記: （注）平成30年３月期配当金（予想）の内訳普通配当30円00銭記念配当5円00銭（2017/04/28）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、創業以来一貫して株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして考えております。剰余金の配当に関しましては、株主の皆様への安定的な配当を基本に、業績に基づく利益還元と財務体質強化のための内部留保を勘案して実施しております。このような基本方針のもと、今後の経営環境および業績見通しを総合的に勘案した結果、2020年３月期末の１株当たり配当金については、１株当たり25円としておりましたが、５円増額し、30円とさせていただくことといたしました。この結果、１株当たりの年間配当金は、既に実施いたしました第２四半期末の配当と合わせて、１株当たり55円となる予定です。（2020/03/30）
^#7配当の状況に関する注記: ※当社は、2020年７月１日を効力発生日として、普通株式１株につき２株の割合で株式分割を実施しております。これに伴い、2021年３月期及び2022年３月期（予想）の１株当たりの年間配当金については、株式分割を考慮した金額を記載しております。なお、株式分割を考慮しない場合の2021年３月期の１株当たりの年間配当金は60円、2022年３月期（予想）の１株当たりの年会配当金は64円となります。（2021/04/30）
^#8配当予想修正の理由: 期初の業績予想時におきましては、新型コロナウイルス感染症対策の整った一部の企業で投資再開の動きがあるものの、多くの企業においては感染拡大状況を見ながらの対応となり、当社グループの主力である会計システムへの投資についても、潜在的なシステム投資ニーズはあるものの投資決定に至るプロセスが長期化しておりました。このような環境下で、当社グループでは、低採算事業への対応や不調プロジェクトの対策を徹底し利益率の改善に努めてまいりました。これらの対応が一定の成果をあげつつあることに加え、当初第3四半期以降に回復に向かうと想定しておりました投資も、世界的にワクチン接種が進むなどした結果、想定より速いペースで回復してきたことや、情報セキュリティ分野が予想以上に伸長したことも業績予想の改善に寄与しております。その結果、2021年６月28日に公表した業績予想を上回る見通しになったため、2022年３月期第２四半期累計期間及び2022年３月期通期の連結業績予想を上記の通り修正いたします。当社は、株主の皆様への安定的な利益配当を基本に、業績に基づく株主の皆様への利益還元と財務体質強化のための内部留保を総合的に勘案して配当を実施しております。今回、2022年３月期通期の連結業績予想を修正するにあたり、この方針に基づき、当期の期末配当金について2円増配し、1株につき18円とさせていただく予定です。（注）業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しています。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2021/10/28）
^#9配当の状況に関する注記: ※（2022/04/28）

決算

株式

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