4114 日本触媒

時価

2301億円

PER 予

21.7倍

2010年以降

赤字-28.32倍
（2010-2023年）

0.61倍

2010年以降

0.54-1.43倍
（2010-2023年）

3.05%

ROE 予

2.83%

ROA 予

1.98%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	7	-	14	17.50	1.66%	#1
2011年 3月	実績	10	-	22	27.50	2.11%	#1
2012年 3月	実績	11	-	22	27.50	2.29%	#1
2013年 3月	実績	11	5	16	20	1.94%	#1
2014年 3月	修正	-	8	-	-		#1
2014年 3月	実績	8	8	16	20	1.31%	#1
2015年 3月	予想	11	11	22	27.50	1.25%	#1
2015年 3月	実績	11	13	24	30	1.36%	#1 #2
2016年 3月	予想	13	65	-	-
	修正	13	75	-	-
	実績	13	85	98	37.50	0.65%	#3
2017年 3月	予想	75	75	150	37.50	1.98%	#1
2017年 3月	実績	75	75	150	37.50	1.98%	#1 #4
2018年 3月	予想	75	75	150	37.50	2.08%	#1
2018年 3月	実績	75	85	160	40	2.22%	#1
2019年 3月	予想	80	80	160	40	2.22%	#1
2019年 3月	実績	80	90	170	42.50	2.35%	#1 #5
2020年 3月	予想	90	90	180	45	3.64%	#1
2020年 3月	実績	90	90	180	45	3.64%	#1 #6
2021年 3月	修正	60	45	-	-		#1 #7
2021年 3月	実績	45	45	90	22.50	1.42%	#1 #8
2022年 3月	予想	50	50	100	25	1.88%	#1
	修正	80	100	180	45	3.38%	#1 #9
	実績	80	100	180	45	3.38%	#1 #10
2023年 3月	予想	90	90	180	45	3.41%	#1
2023年 3月	実績	90	90	180	45	3.41%	#1 #11
2024年 3月	予想	90	90	180	45	3.07% 3/29	#1
2024年 3月	実績	90	-	-	-		#1

配当利回り

2010年3月（個）: 1.66%
2011年3月（個） +0.45%: 2.11%
2012年3月（個） +0.18%: 2.29%
2013年3月（個） -0.35%: 1.94%
2014年3月（個） -0.63%: 1.31%
2015年3月（個） +0.05%: 1.36%
2016年3月（個） -0.71%: 0.65%
2017年3月（個） +1.33%: 1.98%
2018年3月（個） +0.24%: 2.22%
2019年3月（個） +0.13%: 2.35%
2020年3月（個） +1.29%: 3.64%
2021年3月（個） -2.22%: 1.42%
2022年3月（個） +1.96%: 3.38%
2023年3月（個） +0.03%: 3.41%

配当性向

2010年3月（連）: 23.01%
2011年3月（連） -7.5%: 15.51%
2012年3月（連） +6.45%: 21.96%
2013年3月（連） +16.74%: 38.7%
2014年3月（連） -7.8%: 30.9%
2015年3月（連） -5.4%: 25.5%
2016年3月（連） -2.1%: 23.4%
2017年3月（連） +8%: 31.4%
2018年3月（連） -3.2%: 28.2%
2019年3月（連） +0.2%: 28.4%
2020年3月（連） +36.3%: 64.7%
2021年3月（連）赤字: -
2022年3月（連）: 30.3%
2023年3月（連） +6.6%: 36.9%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 29億4100万
2009年3月（連） +0.99%: 29億7000万
2010年3月（連） -16.09%: 24億9200万
2011年3月（連） +31.46%: 32億7600万
2012年3月（連） +42.52%: 46億6900万
2013年3月（連） -4.35%: 44億6600万
2014年3月（連） -40.91%: 26億3900万
2015年3月（連） +46.12%: 38億5600万
2016年3月（連） +36.83%: 52億7600万
2017年3月（連） +23.07%: 64億9300万
2018年3月（連） -7.87%: 59億8200万
2019年3月（連） +10%: 65億8000万
2020年3月（連） +9.09%: 71億7800万
2021年3月（連） -25.01%: 53億8300万
2022年3月（連） -7.41%: 49億8400万
2023年3月（連） +52.11%: 75億8100万

親会社所有者帰属持分配当率/純資産配当率

2013年3月（連）: 1.5%
2014年3月（連） -0.1%: 1.4%
2015年3月（連） +0.5%: 1.9%
2016年3月（連） +0.3%: 2.2%
2017年3月（連） -0.1%: 2.1%
2018年3月（連） ±0%: 2.1%
2019年3月（連） ±0%: 2.1%
2020年3月（連） +0.1%: 2.2%
2021年3月（連） -1.1%: 1.1%
2022年3月（連） +1.1%: 2.2%
2023年3月（連） -0.2%: 2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 34億7800万
2009年3月（連） -39.62%: 21億
2010年3月（連） -99.29%: 1500万
2011年3月（連） ±0%: 1500万
2012年3月（連） -40%: 900万
2013年3月（連） -11.11%: 800万
2014年3月（連） +262.5%: 2900万
2015年3月（連） +10.34%: 3200万
2016年3月（連） +68.75%: 5400万
2017年3月（連）大幅増: 52億3900万
2018年3月（連） -99.73%: 1400万
2019年3月（連） -14.29%: 1200万
2020年3月（連） -50%: 600万
2021年3月（連） ±0%: 600万
2022年3月（連） -16.67%: 500万
2023年3月（連）大幅増: 30億700万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 64億1900万
2009年3月（連） -21.02%: 50億7000万
2010年3月（連） -50.55%: 25億700万
2011年3月（連） +31.27%: 32億9100万
2012年3月（連） +42.15%: 46億7800万
2013年3月（連） -4.36%: 44億7400万
2014年3月（連） -40.37%: 26億6800万
2015年3月（連） +45.73%: 38億8800万
2016年3月（連） +37.09%: 53億3000万
2017年3月（連） +120.11%: 117億3200万
2018年3月（連） -48.89%: 59億9600万
2019年3月（連） +9.94%: 65億9200万
2020年3月（連） +8.98%: 71億8400万
2021年3月（連） -24.99%: 53億8900万
2022年3月（連） -7.42%: 49億8900万
2023年3月（連） +112.23%: 105億8800万

総還元性向

2008年3月（連）: 54.1%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 23.1%
2011年3月（連） -7.5%: 15.6%
2012年3月（連） +6.4%: 22%
2013年3月（連） +16.8%: 38.8%
2014年3月（連） -7.6%: 31.2%
2015年3月（連） -5.5%: 25.7%
2016年3月（連） -2.1%: 23.6%
2017年3月（連） +34.9%: 58.5%
2018年3月（連） -30.2%: 28.3%
2019年3月（連） +0.2%: 28.5%
2020年3月（連） +36.3%: 64.8%
2021年3月（連）赤字: -
2022年3月（連）: 30.3%
2023年3月（連） +22.1%: 52.4%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：4 2024年4月1日、1：0.2 2015年10月1日
^#2配当の状況に関する注記: ※当社は、平成27年10月1日を効力発生日として普通株式５株につき１株の割合をもって株式併合を実施する予定であるため、平成28年3月期（予想）の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は、「－」として記載しております。株式併合を考慮しない場合の平成28年3月期（予想）の１株当たり期末配当金は13円となり、１株当たり年間配当金は26円となります。詳細につきましては、「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」をご覧ください。（2015/05/11）
^#3配当の状況に関する注記: ※平成27年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。28年3月期の年間配当金につきましては、当該株式併合の影響を考慮し、合計は「－」として記載しております。（2016/05/10）
^#4配当の状況に関する注記: ※平成27年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施いたしました。28年3月期の年間配当金につきましては、当該株式併合の影響を考慮し、合計は「－」として記載しております。（2017/05/09）
^#5配当の状況に関する注記: (注)2020年3月期(予想)の配当性向(連結)については、下記「2020年3月期の連結業績予想」に記載のとおり、国際財務報告基準(IFRS)に基づき算出した基本的１株当たり当期利益をベースに算定しております。（2019/05/08）
^#6配当の状況に関する注記: (注)2021年3月期の中間・期末配当予想額につきましては、現時点では未定です。（2020/05/08）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題と位置付け、事業拡大や企業体質強化などを総合的に勘案しつつ、連結業績動向を見通し、中長期的水準向上を目指した配当を行うことを基本方針として、配当性向等を考慮し、配当を実施することとしております。また、配当に加えて、１株当たりの価値を上げるための自己株式取得も選択肢の一つとして検討してまいります。一方、将来にわたって競争力を維持し、成長を続けるためには、設備投資、戦略投資、研究開発投資などを積極的に展開することも必要であります。そのため、利益の内部留保もまた重要であると考えており、今後も引き続き両者のバランスに十分配慮した利益配分を行ってまいります。2021年３月期の配当予想につきましては、業績予想と同様に未定としておりましたが、上記の配当基本方針および今回算定した業績予想を総合的に勘案し、年間配当予想を前期と比べ60円減配の１株当たり年間120円（中間60円、期末60円）といたします。（注）上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2020/08/04）
^#8配当の状況に関する注記: 2022年3月期（予想）配当金の内訳普通配当第２四半期末45円、期末45円、合計90円記念配当第２四半期末5円、期末5円、合計10円（2021/05/11）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題と位置付け、事業拡大や企業体質強化などを総合的に勘案しつつ、連結業績動向を見通し、中長期的水準向上を目指した配当を行うことを基本方針として、配当性向等を考慮し、配当を実施することとしております。また、配当に加えて、１株当たりの価値を上げるための自己株式取得も選択肢の一つとして検討してまいります。一方、将来にわたって競争力を維持し、成長を続けるためには、設備投資、戦略投資、研究開発投資などを積極的に展開することも必要であります。そのため、利益の内部留保もまた重要であると考えており、今後も引き続き両者のバランスに十分配慮した利益配分を行ってまいります。2022年３月期の配当予想につきましては、中間配当金を１株当たり50円（普通配45円、記念配５円）としておりましたが、上記の配当基本方針および今回算定した業績予想を総合的に勘案し、中間配当予想を30円増配の１株当たり80円（普通配75円、記念配５円）といたします。期末配当予想につきましては、原料価格等不透明な状況が続くことから、現時点では前回予想の１株当たり50円（普通配45円、記念配５円）を据置きとさせていただきますが、今後の業績動向等を見極めたうえで修正の要否を検討してまいります。（注）上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2021/08/05）; 当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題と位置付け、事業拡大や企業体質強化などを総合的に勘案しつつ、連結業績動向を見通し、中長期的水準向上を目指した配当を行うことを基本方針として、配当性向等を考慮し、配当を実施することとしております。また、配当に加えて、１株当たりの価値を上げるための自己株式取得も選択肢の一つとして検討してまいります。一方、将来にわたって競争力を維持し、成長を続けるためには、設備投資、戦略投資、研究開発投資などを積極的に展開することも必要であります。そのため、利益の内部留保もまた重要であると考えており、今後も引き続き両者のバランスに十分配慮した利益配分を行ってまいります。2022年３月期の期末配当予想につきましては、これまで当初予想では創立80周年記念配を含め１株当たり50円（普通配45円、記念配５円）とし、原料価格の高騰や自動車減産等の影響を見極め修正の要否を検討するものとしておりました。上記の配当基本方針および今回算定した業績予想を総合的に勘案し、１株当たり100円（普通配95円、記念配５円）に修正いたします。これにより年間配当予想は180円（普通配170円、記念配10円）となり、前回予想より50円増配、前期実績より90円増配となります。（注）上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2022/02/03）
^#10配当の状況に関する注記: 2022年3月期配当金の内訳普通配当第２四半期末75円、期末95円、合計170円創立80周年記念配当第２四半期末5円、期末5円、合計10円（2022/05/12）
^#11配当の状況に関する注記: 2022年3月期配当金の内訳普通配当第２四半期末75円、期末95円、合計170円創立80周年記念配当第２四半期末5円、期末5円、合計10円（2023/05/12）

決算

株式

チャート