4204 積水化学工業

時価

9997億円

PER 予

12.52倍

2010年以降

8.86-29.93倍
（2010-2023年）

1.28倍

2010年以降

0.73-1.89倍
（2010-2023年）

3.19%

ROE 予

10.18%

ROA 予

5.99%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	5	-	10	1.58%	-
2011年 3月	実績	5	-	13	2%	-
2012年 3月	実績	7	-	15	2.09%	-
2013年 3月	実績	9	9	18	1.74%	-
2014年 3月	修正	-	12	-		#1
2014年 3月	実績	11	12	23	2.14%	#2
2015年 3月	予想	12	12	24	1.54%
	修正	12	14	-		#3
	実績	13	14	27	1.73%	#4
2016年 3月	予想	14	14	28	2.02%
	修正	14	16	30	2.16%	#5
	実績	14	16	30	2.16%	#6
2017年 3月	予想	16	16	32	1.71%
	修正	16	19	35	1.87%	#7 #8
	実績	16	19	35	1.87%	#9 #10
2018年 3月	予想	19	19	38	2.05%
	修正	19	21	40	2.16%	#11 #12
	実績	19	21	40	2.16%	#13 #14
2019年 3月	予想	21	21	42	2.36%
	修正	21	23	44	2.47%	#15
	実績	21	23	44	2.47%	#16
2020年 3月	予想	23	23	46	3.21%
2020年 3月	実績	23	23	46	3.21%
2021年 3月	予想	23	24	47	2.21%
2021年 3月	実績	23	24	47	2.21%
2022年 3月	予想	24	25	49	2.79%
2022年 3月	実績	24	25	49	2.79%
2023年 3月	予想	26	27	53	2.83%
	修正	26	30	-
	実績	29	30	59	3.14%
2024年 3月	予想	33	33	66	2.96% 3/29
	修正	33	36	-
	実績	35	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.58%
2011年3月（個） +0.42%: 2%
2012年3月（個） +0.09%: 2.09%
2013年3月（個） -0.35%: 1.74%
2014年3月（個） +0.4%: 2.14%
2015年3月（個） -0.41%: 1.73%
2016年3月（個） +0.43%: 2.16%
2017年3月（個） -0.29%: 1.87%
2018年3月（個） +0.29%: 2.16%
2019年3月（個） +0.31%: 2.47%
2020年3月（個） +0.74%: 3.21%
2021年3月（個） -1%: 2.21%
2022年3月（個） +0.58%: 2.79%
2023年3月（個） +0.35%: 3.14%

配当性向

2010年3月（連） -742.41%: 36.17%
2011年3月（連） -13.87%: 22.3%
2012年3月（連） +5.57%: 27.87%
2013年3月（連） +2.93%: 30.8%
2014年3月（連） -2.1%: 28.7%
2015年3月（連） -2.9%: 25.8%
2016年3月（連） +0.3%: 26.1%
2017年3月（連） +1.6%: 27.7%
2018年3月（連） +2.2%: 29.9%
2019年3月（連） +1.1%: 31%
2020年3月（連） +4.7%: 35.7%
2021年3月（連） +15.4%: 51.1%
2022年3月（連） +7.8%: 58.9%
2023年3月（連） -21.9%: 37%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 79億2400万
2009年3月（連） -0.47%: 78億8700万
2010年3月（連） -46.68%: 42億500万
2011年3月（連） +24.99%: 52億5600万
2012年3月（連） +49.09%: 78億3600万
2013年3月（連） +11.88%: 87億6700万
2014年3月（連） +17.97%: 103億4200万
2015年3月（連） +23.24%: 127億4500万
2016年3月（連） +8.56%: 138億3600万
2017年3月（連） +12.32%: 155億4100万
2018年3月（連） +16.7%: 181億3700万
2019年3月（連） +8.69%: 197億1300万
2020年3月（連） +7.85%: 212億6100万
2021年3月（連） -1.45%: 209億5300万
2022年3月（連） +2.76%: 215億3100万
2023年3月（連） +10.61%: 238億1600万

純資産配当率

2013年3月（連）: 2.4%
2014年3月（連） +0.3%: 2.7%
2015年3月（連） +0.1%: 2.8%
2016年3月（連） +0.1%: 2.9%
2017年3月（連） +0.2%: 3.1%
2018年3月（連） +0.2%: 3.3%
2019年3月（連） +0.1%: 3.4%
2020年3月（連） +0.1%: 3.5%
2021年3月（連） -0.2%: 3.3%
2022年3月（連） ±0%: 3.3%
2023年3月（連） +0.4%: 3.7%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 47億3400万
2009年3月（連） -96.83%: 1億5000万
2010年3月（連） -86.67%: 2000万
2011年3月（連）大幅増: 21億7800万
2012年3月（連） +108.63%: 45億4400万
2013年3月（連） -99.69%: 1400万
2014年3月（連）大幅増: 100億3800万
2015年3月（連） +49.67%: 150億2400万
2016年3月（連） +11.71%: 167億8300万
2017年3月（連） +3.56%: 173億8000万
2018年3月（連） -7.91%: 160億600万
2019年3月（連） -8.97%: 145億7100万
2020年3月（連） -8.78%: 132億9100万
2021年3月（連） -8.19%: 122億200万
2022年3月（連） -22.15%: 94億9900万
2023年3月（連） +189.02%: 274億5400万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 126億5800万
2009年3月（連） -36.51%: 80億3700万
2010年3月（連） -47.43%: 42億2500万
2011年3月（連） +75.95%: 74億3400万
2012年3月（連） +66.53%: 123億8000万
2013年3月（連） -29.07%: 87億8100万
2014年3月（連） +132.09%: 203億8000万
2015年3月（連） +36.26%: 277億6900万
2016年3月（連） +10.26%: 306億1900万
2017年3月（連） +7.52%: 329億2100万
2018年3月（連） +3.71%: 341億4300万
2019年3月（連） +0.41%: 342億8400万
2020年3月（連） +0.78%: 345億5200万
2021年3月（連） -4.04%: 331億5500万
2022年3月（連） -6.41%: 310億3000万
2023年3月（連） +65.23%: 512億7000万

総還元性向

2008年3月（連）: 52.1%
2009年3月（連） +741.3%: 793.4%
2010年3月（連） -757.1%: 36.3%
2011年3月（連） -4.8%: 31.5%
2012年3月（連） +12.5%: 44%
2013年3月（連） -13.2%: 30.8%
2014年3月（連） +22.3%: 53.1%
2015年3月（連） +1%: 54.1%
2016年3月（連） +1.6%: 55.7%
2017年3月（連） +0.6%: 56.3%
2018年3月（連） -1.2%: 55.1%
2019年3月（連） -2.1%: 53%
2020年3月（連） +5.2%: 58.2%
2021年3月（連） +22.3%: 80.5%
2022年3月（連） +4%: 84.5%
2023年3月（連） -7.9%: 76.6%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2014/04/28）
^#2配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2014/04/28）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2015/04/28）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移していることと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2014/10/30）; 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2015/04/28）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移していることと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2016/04/27）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処とし、業績に応じた配当政策を実施してまいります。当期につきましては、業績が堅調に推移していることと配当性向などを総合的に勘案し、配当予想を下記のとおり修正させていただきます。（2016/04/27）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目途としつつ、ＤＯＥ（自己資本配当率）３％程度を確保し、業績に応じかつ安定的な配当政策を実施しています。当期の利益配当につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、期末配当は、普通配当を直近予想16円から18円に２円加算し、さらに、当社創立70周年を記念し、株主の皆さまのご支援に感謝の意を表するため、記念配当１円を加え19円とし、年35円とさせていただきます。（2017/04/27）
^#8配当の状況に関する注記: （注）平成29年３月期期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円平成30年３月期第２四半期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円（2017/04/27）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目途としつつ、ＤＯＥ（自己資本配当率）３％程度を確保し、業績に応じかつ安定的な配当政策を実施しています。当期の利益配当につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、期末配当は、普通配当を直近予想16円から18円に２円加算し、さらに、当社創立70周年を記念し、株主の皆さまのご支援に感謝の意を表するため、記念配当１円を加え19円とし、年35円とさせていただきます。（2017/04/27）
^#10配当の状況に関する注記: （注）平成29年３月期期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円平成30年３月期第２四半期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円（2017/04/27）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処としつつ、ＤＯＥ（自己資本配当率）３％程度を確保し、業績に応じかつ安定的な配当政策を実施しています。当期の利益配当につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、期末配当は、直近予想19円から21円に２円加算し、年40円とさせていただきます。（2018/04/26）
^#12配当の状況に関する注記: （注）2017年３月期期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円2018年３月期第２四半期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円（2018/04/26）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処としつつ、ＤＯＥ（自己資本配当率）３％程度を確保し、業績に応じかつ安定的な配当政策を実施しています。当期の利益配当につきましては、業績が堅調に推移したことと配当性向などを総合的に勘案し、期末配当は、直近予想19円から21円に２円加算し、年40円とさせていただきます。（2018/04/26）
^#14配当の状況に関する注記: （注）2017年３月期期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円2018年３月期第２四半期末配当金の内訳普通配当18円創立70周年記念配当１円（2018/04/26）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処としつつ、ＤＯＥ（自己資本配当率）３％程度を確保し、業績に応じかつ安定的な配当政策を実施しています。当期の利益配当につきましては、配当性向などを総合的に勘案し、期末配当は、直近予想21円から23円に２円加算し、年44円を予定しております。（2019/04/25）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、企業価値を増大させ、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを経営上の重要課題の一つとして位置付けています。株主還元につきましては、連結配当性向30％を目処としつつ、ＤＯＥ（自己資本配当率）３％程度を確保し、業績に応じかつ安定的な配当政策を実施しています。当期の利益配当につきましては、配当性向などを総合的に勘案し、期末配当は、直近予想21円から23円に２円加算し、年44円を予定しております。（2019/04/25）

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