5480 日本冶金工業

時価

704億円

PER 予

5.72倍

2010年以降

赤字-128.91倍
（2010-2023年）

0.77倍

2010年以降

0.31-2倍
（2010-2023年）

4.4%

ROE 予

13.39%

ROA 予

5.38%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2013年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1
2014年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#1 #2
2014年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #3 #4
2015年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#1 #5 #6
2015年 3月	実績	0	0	0	0	0%	#1 #7 #8
2016年 3月	修正	0	-	-	-		#1 #9
2016年 3月	実績	0	1.50	1.50	15	1.15%	#1 #10
2017年 3月	修正	0	2.50	2.50	25	1.17%	#1 #11
2017年 3月	実績	0	2.50	2.50	25	1.17%	#1 #12
2018年 3月	予想	2.50	2.50	5	50	1.72%	#1
	修正	0	4	4	40	1.37%	#1 #13
	実績	0	4	4	40	1.37%	#1
2019年 3月	予想	3	3	6	60	2.39%	#1
2019年 3月	実績	3	3	6	60	2.39%	#1 #14
2020年 3月	予想	3	30	-	-
2020年 3月	実績	3	30	33	60	3.57%	#15
2021年 3月	修正	15	30	45	45	2.19%	#16
2021年 3月	実績	15	30	45	45	2.19%	#17 #18
2022年 3月	予想	35	35	70	70	2.49%
	修正	40	80	120	120	4.27%	#19
	実績	40	80	120	120	4.27%	#20
2023年 3月	修正	70	130	200	200	4.7%	#21
2023年 3月	実績	70	130	200	200	4.7%	#22
2024年 3月	予想	100	100	200	200	4.17% 3/29
2024年 3月	実績	100	-	-	-

配当利回り

2013年3月（個）: 0%
2014年3月（個）: 0%
2015年3月（個）: 0%
2016年3月（個）: 1.15%
2017年3月（個） +0.02%: 1.17%
2018年3月（個） +0.2%: 1.37%
2019年3月（個） +1.02%: 2.39%
2020年3月（個） +1.18%: 3.57%
2021年3月（個） -1.38%: 2.19%
2022年3月（個） +2.08%: 4.27%
2023年3月（個） +0.43%: 4.7%

配当性向

2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（連）: 28.3%
2017年3月（連） -11.8%: 16.5%
2018年3月（連） -3%: 13.5%
2019年3月（連） -1.4%: 12.1%
2020年3月（連） +5%: 17.1%
2021年3月（連） +1.1%: 18.2%
2022年3月（連） +3.2%: 21.4%
2023年3月（連） -6.2%: 15.2%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 16億1000万
2009年3月（連） -23.11%: 12億3800万
2010年3月（連） -70.03%: 3億7100万
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月: -
2017年3月（連） -37.47%: 2億3200万
2018年3月（連） +66.81%: 3億8700万
2019年3月（連） +179.84%: 10億8300万
2020年3月（連） -15.05%: 9億2000万
2021年3月（連） -25.76%: 6億8300万
2022年3月（連） +55.2%: 10億6000万
2023年3月（連） +112.64%: 22億5400万

純資産配当率

2016年3月（連）: 0.7%
2017年3月（連） +0.4%: 1.1%
2018年3月（連） +0.5%: 1.6%
2019年3月（連） +0.5%: 2.1%
2020年3月（連） -0.2%: 1.9%
2021年3月（連） -0.6%: 1.3%
2022年3月（連） +1.8%: 3.1%
2023年3月（連） +1.1%: 4.2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 5200万
2009年3月（連） -44.23%: 2900万
2010年3月（連） -65.52%: 1000万
2011年3月（連） -90%: 100万
2012年3月（連） ±0%: 100万
2013年3月（連） -100%: 0
2014年3月（連）: 100万
2015年3月（連） ±0%: 100万
2016年3月（連） ±0%: 100万
2017年3月: -
2018年3月（連） ±0%: 100万
2019年3月（連） ±0%: 100万
2020年3月（連）大幅増: 6億2400万
2021年3月（連） -98.08%: 1200万
2022年3月（連）大幅増: 2億7200万
2023年3月（連） +19.49%: 3億2500万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 16億6200万
2009年3月（連） -23.77%: 12億6700万
2010年3月（連） -69.93%: 3億8100万
2011年3月（連） -99.74%: 100万
2012年3月（連） ±0%: 100万
2013年3月（連） -100%: 0
2014年3月（連）: 100万
2015年3月（連） ±0%: 100万
2016年3月（連） ±0%: 100万
2017年3月（連）大幅増: 2億3200万
2018年3月（連） +67.24%: 3億8800万
2019年3月（連） +179.38%: 10億8400万
2020年3月（連） +42.44%: 15億4400万
2021年3月（連） -54.99%: 6億9500万
2022年3月（連） +91.65%: 13億3200万
2023年3月（連） +93.62%: 25億7900万

総還元性向

2008年3月（連）: 9.5%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: -0%
2012年3月（連）: 0.1%
2013年3月（連） -0.1%: 0%
2014年3月（連）: 0.2%
2015年3月（連） -0.2%: 0%
2016年3月（連）: 28.4%
2017年3月（連） -11.9%: 16.5%
2018年3月（連） -3%: 13.5%
2019年3月（連） -1.4%: 12.1%
2020年3月（連） +16.7%: 28.8%
2021年3月（連） -10.3%: 18.5%
2022年3月（連） +6.1%: 24.6%
2023年3月（連） -7.8%: 16.8%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.1 2019年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 中間配当につきましては、上記の業績予想修正を踏まえ誠に遺憾ですが、無配とさせていただきます。期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2013/10/30）; 期末配当につきましては、上記の業績予想修正を踏まえ誠に遺憾ですが、無配とさせて頂きます。※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2014/02/05）
^#3配当予想修正の理由: 中間配当につきましては、上記の業績予想修正を踏まえ誠に遺憾ですが、無配とさせていただきます。期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2013/10/30）
^#4配当の状況に関する注記: （注）27年3月期の配当予想額は、現時点で未定となっております。（2014/05/09）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、さらなる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本としております。ステンレス特殊鋼業界につきましては需給回復傾向にあるものの、原料コストやエネルギーコストの動向は不透明であり、取り巻く環境は依然として予断を許さないものとなっております。このような状況下、中間配当につきましては、上記方針に照らし財務体質の健全性を確保する観点から、誠に遺憾ではございますが無配とさせていただきます。また、期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。（2014/10/30）; 期末配当につきましては、本日公表の平成27年度3月期業績を踏まえ、誠に遺憾ながら無配とさせて頂きます。（2015/05/08）
^#6配当の状況に関する注記: （注）28年3月期の配当予想額は、現時点で未定となっております。（2015/05/08）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、さらなる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本としております。ステンレス特殊鋼業界につきましては需給回復傾向にあるものの、原料コストやエネルギーコストの動向は不透明であり、取り巻く環境は依然として予断を許さないものとなっております。このような状況下、中間配当につきましては、上記方針に照らし財務体質の健全性を確保する観点から、誠に遺憾ではございますが無配とさせていただきます。また、期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。（2014/10/30）; 期末配当につきましては、本日公表の平成27年度3月期業績を踏まえ、誠に遺憾ながら無配とさせて頂きます。（2015/05/08）
^#8配当の状況に関する注記: （注）28年3月期の配当予想額は、現時点で未定となっております。（2015/05/08）
^#9配当予想修正の理由: 中間配当につきましては、上記の業績予想修正を踏まえ誠に遺憾ですが、無配とさせていただきます。期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2015/10/20）
^#10配当の状況に関する注記: （注）29年3月期の配当予想額は、現時点で未定となっております。（2016/05/09）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、さらなる財務体質の強化も図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。ステンレス特殊鋼業界におきましては、LMEニッケル相場は安定してきており、需給環境は底堅く推移すると想定されるものの、新興国経済の減速や円高の進行等、取り巻く環境は依然として不透明な状況が続いております。このような状況下、中間配当につきましては、財務体質の健全性を確保する観点から、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。また、期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。（2016/10/31）; 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを配慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。平成29年３月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、上記業績予想の修正を踏まえ、１株当たり２円50銭に修正いたします。※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2017/02/06）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、さらなる財務体質の強化も図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。ステンレス特殊鋼業界におきましては、LMEニッケル相場は安定してきており、需給環境は底堅く推移すると想定されるものの、新興国経済の減速や円高の進行等、取り巻く環境は依然として不透明な状況が続いております。このような状況下、中間配当につきましては、財務体質の健全性を確保する観点から、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。また、期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただきます。（2016/10/31）
^#13配当予想修正の理由: １．(2)の火災事故の業績への影響額と足元の業績動向等を踏まえ、平成29年６月19日に未定とさせていただいた平成30年３月期第２四半期（累計）連結業績予想及び平成30年３月期第２四半期（累計）個別業績予想を上記のとおり修正いたします。また、当社配当方針や第２四半期業績動向等を勘案し、第２四半期末配当につきまして誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。なお、通期業績予想及び期末配当予想につきましては、業績予想がまとまり次第、改めて速やかに開示いたします。（2017/07/28）; 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。平成30年３月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、上記業績予想の修正を踏まえ１株当たり４円に修正いたします。※上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2018/02/05）
^#14配当の状況に関する注記: (注)当社は、2019年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を実施する予定であるため、2020年３月期（予想）の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合の影響を考慮した金額で記載し、年間配当金合計は「―」と記載しております。株式併合を考慮しない場合の2020年３月期（予想）の期末配当金は３円00銭となり、１株当たりの年間配当金は６円00銭となります。詳細につきましては、「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」をご覧ください。（2019/05/10）
^#15配当の状況に関する注記: (注)当社は、2019年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を実施しております。2020年３月期第２四半期以前の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合前の金額で記載し、2020年３月期の年間配当金合計は「―」と記載しております。株式併合を考慮した場合の2020年３月期の１株当たりの年間配当金は60円00銭となります。2021年３月期（予想）の配当につきましては、現時点で未定であります。（2020/05/08）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。2021年３月期の中間配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、上記業績予想の修正を踏まえ１株当たり15円に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2020/07/30）; 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。2021年３月期の期末配当予想につきましては、上記業績予想の修正を踏まえ１株当たり30円（年間配当金は１株当たり45円）に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2021/02/04）
^#17配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。2021年３月期の期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、上記業績予想の修正を踏まえ１株当たり15円（年間配当金は１株当たり30円）に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2020/10/30）
^#18配当の状況に関する注記: (注)当社は、2019年10月１日を効力発生日として、普通株式10株につき１株の割合で株式併合を実施しております。2021年３月期第２四半期以前の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合前の金額で記載し、2020年３月期の年間配当金合計は「―」と記載しております。株式併合を考慮した場合の2020年３月期の１株当たりの年間配当金は60円00銭となります。（2021/05/07）
^#19配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。上記業績予想の修正を踏まえ、2022年３月期の中間配当予想につきましては、１株当たり40円に、期末配当予想につきましては、１株当たり40円（年間配当金は１株当たり80円）に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2021/08/06）; 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。上記業績予想の修正を踏まえ、2022年３月期の期末配当予想につきましては、１株当たり80円（年間配当金は１株当たり120円）に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2022/02/03）
^#20配当の状況に関する注記: 2023年３月期（予想）の配当につきましては、現時点で未定であります。（2022/05/09）
^#21配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。2023年３月期の中間配当予想及び期末配当予想につきましては、これまで未定としておりましたが、上記業績予想の修正を踏まえ、中間配当予想につきましては、１株当たり70円に、期末配当予想につきましては、１株当たり70円（年間配当金は１株当たり140円）に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2022/08/05）
^#22配当予想修正の理由: 当社は、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ、更なる財務体質の強化を図りながら、安定的に配当を実施することを基本方針としております。上記業績予想の修正を踏まえ、2023年３月期の期末配当予想につきましては、１株当たり130円（年間配当金は１株当たり200円）に修正いたします。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2022/10/31）

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株式

チャート