6839 船井電機

時価

331億円

-倍

2010年以降

赤字-1783.52倍
（2010-2021年）

0.61倍

2010年以降

0.24-1.35倍
（2010-2021年）

0%

ROE

-%

ROA

-%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	40	1.02%	-
2011年 3月	実績	-	40	1.61%	-
2012年 3月	実績	-	50	2.7%	-
2013年 3月	実績	35	35	3.03%	-
2014年 3月	実績	35	35	3.42%	#1
2015年 3月	実績	35	35	2.53%	#2
2016年 3月	実績	30	30	3.04%	#3
2017年 3月	修正	10	10	1.06%	#4
2017年 3月	実績	10	10	1.06%	#5
2018年 3月	修正	0	0	0%	#6
2018年 3月	実績	0	0	0%	#7
2019年 3月	修正	0	0	0%	#8
2019年 3月	実績	0	0	0%	#9
2020年 3月	修正	0	0	0%	#10
2020年 3月	実績	0	0	0%	#11
2021年 3月	修正	0	0	0%	#12
2021年 3月	実績	0	0	0%	#13

配当利回り

2010年3月（個）: 1.02%
2011年3月（個） +0.59%: 1.61%
2012年3月（個） +1.09%: 2.7%
2013年3月（個） +0.33%: 3.03%
2014年3月（個） +0.39%: 3.42%
2015年3月（個） -0.89%: 2.53%
2016年3月（個） +0.51%: 3.04%
2017年3月（個） -1.98%: 1.06%
2018年3月（個） -1.06%: 0%
2019年3月（個）: 0%
2020年3月（個）: 0%
2021年3月（個）: 0%

配当性向

2010年3月（連）: 13.2%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）赤字: -
2014年3月（連）赤字: -
2015年3月（連）: 3804.3%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）赤字: -
2019年3月: -
2020年3月: -
2021年3月: -

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 18億7500万
2009年3月（連） -9.12%: 17億400万
2010年3月（連） -20.01%: 13億6300万
2011年3月（連） ±0%: 13億6300万
2012年3月（連） +0.07%: 13億6400万
2013年3月（連） +25%: 17億500万
2014年3月（連） -29.97%: 11億9400万
2015年3月（連） ±0%: 11億9400万
2016年3月（連） ±0%: 11億9400万
2017年3月（連） -14.32%: 10億2300万
2018年3月（連） -66.67%: 3億4100万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1%
2014年3月（連） ±0%: 1%
2015年3月（連） ±0%: 1%
2016年3月（連） ±0%: 1%
2017年3月（連） -0.6%: 0.4%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 200万
2009年3月（連） -100%: 0
2010年3月（連）: 0
2011年3月（連）: 0
2012年3月: -
2013年3月（連）: 0

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 18億7700万
2009年3月（連） -9.22%: 17億400万
2010年3月（連） -20.01%: 13億6300万
2011年3月（連） ±0%: 13億6300万
2012年3月（連） +0.07%: 13億6400万
2013年3月（連） +25%: 17億500万
2014年3月（連） -29.97%: 11億9400万
2015年3月（連） ±0%: 11億9400万
2016年3月（連） ±0%: 11億9400万
2017年3月（連） -14.32%: 10億2300万
2018年3月（連） -66.67%: 3億4100万

総還元性向

2008年3月（連）赤字: -
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 13.2%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）赤字: -
2014年3月（連）赤字: -
2015年3月（連）: 3804.3%
2016年3月（連）赤字: -
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）赤字: -

備考

^#1配当の状況に関する注記: １．26年３月期は未定としておりましたが、35円とさせていただきます。２．27年３月期の配当予想額については未定であります。なお、当社の配当方針には変更はございません。昨今の為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、開示が可能になった時点で公表いたします。（2014/05/12）
^#2配当の状況に関する注記: １．27年３月期は未定としておりましたが、35円とさせていただきます。２．28年３月期の配当予想額については未定であります。なお、当社の配当方針には変更はございません。昨今の為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、開示が可能になった時点で公表いたします。（2015/05/11）
^#3配当の状況に関する注記: １．28年３月期の期末配当金は未定としておりましたが、30円とさせていただきます。２．29年３月期の配当予想額については、為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、現時点では未定であります。なお、当社の配当方針（連結純資産配当率１％）に変更はございません。配当予想額の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。（2016/05/16）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、経営基盤の強化を図りながら安定配当を維持することを基本方針としております。具体的な基準として、連結純資産配当率1.0%を基本に、経営環境等を考慮した配当政策を実施しております。しかしながら、平成29年２月13日に公表いたしました「営業外費用（為替差損）の計上及び通期の連結業績予想数値の修正に関するお知らせ」のとおり、平成28年３月期に続いて本期末においても当期純損失の計上を見込んでいることから、誠に遺憾ではございますが、期末の１株当たり配当金を以下のとおり10円とさせていただきます。（2017/03/23）
^#5配当の状況に関する注記: 30年３月期の配当予想額については、為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、現時点では未定であります。なお、当社の配当方針（連結純資産配当率１％）に変更はございません。配当予想額の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。（2017/05/15）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、経営基盤の強化を図りながら安定配当を維持することを基本方針としております。具体的な基準として、連結純資産配当率1.0%を基本に、経営環境等を考慮した配当政策を実施しております。しかしながら、平成29年11月６日に公表致しました「特別損失の計上並びに第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想数値の修正に関するお知らせ」のとおり、平成29年３月期に続いて本期末においても当期純損失の計上を見込んでいることから、誠に遺憾ではございますが、期末の１株当たり配当金を以下のとおり無配とさせていただきます。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます（2018/03/22）
^#7配当の状況に関する注記: 31年３月期の配当予想額については、為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、現時点では未定であります。なお、当社の配当方針（連結純資産配当率１％）に変更はございません。配当予想額の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。（2018/05/14）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、経営基盤の強化を図りながら安定配当を維持することを基本方針としております。具体的な基準として、連結純資産配当率1.0%を基本に、経営環境等を考慮した配当政策を実施しております。しかしながら、現在当社は事業再構築から持続的な成長への過程にあると認識しており、今後さらなる企業価値向上を図るためにも、内部留保の充実が必要と判断しております。このため、誠に遺憾ではございますが、これまで「未定」としておりました期末の１株当たり配当金を以下のとおり「無配」と修正させていただきます。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。（2019/03/19）
^#9配当の状況に関する注記: 2020年３月期の配当予想額については、為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、現時点では未定であります。配当予想額の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。（2019/05/13）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、「経営基盤の強化を図りながら安定配当を維持すること」を基本方針としております。しかしながら、当社は主要市場である北米において第１四半期から第２四半期にかけ、中国メーカーが関税引き上げ対象となっていた液晶テレビを大幅に前出しして輸出したことなどにより当社の新規モデルの販売が伸び悩み、前期比で大幅な減収減益となったことなどから、昨年８月５日に連結業績予想を下方修正するに至りました。かかる中、当社は期末配当について様々な検討を行ってまいりましたが、今般、今後の企業価値向上を図るために内部留保を引き続き維持し経営基盤を強化することが、すべての関係者への利害を総合的に勘案した結果、適切であると判断いたしました。このため、これまで「未定」としておりました期末の１株当たりの配当金を以下のとおり「無配」と修正させていただきます。（2020/03/18）
^#11配当の状況に関する注記: 2021年度3月期の配当予想額については、為替相場の変動が連結純資産の変動に与える影響が大きいことから、現時点では未定であります。配当予想額の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。（2020/05/18）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、「経営基盤の強化を図りながら安定配当を維持すること」を基本方針としております。しかしながら、当社は主要事業であるテレビ事業において、液晶パネルが急激に高騰していることに伴い収益性が今後大きく圧迫されることが懸念される状況であることに加え、新型コロナウイルスの感染拡大がいつ収束するか依然として不透明な状況であり、このことが世界経済に及ぼす影響が具体的に見通せない状況である等、当社を取り巻く経営環境が極めて厳しい状況にある中、企業価値向上を図るためには内部留保を引き続き維持し経営基盤を強化することが、適切であると判断するに至りました。このため、これまで「未定」としておりました期末の１株当たりの配当金を以下のとおり「無配」と修正させていただきます。（2021/03/19）
^#13配当の状況に関する注記: （注）2021年３月23日付プレスリリース「株式会社秀和システムホールディングスによる当社株券等に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ」において公表いたしましたとおり、株式会社秀和システムホールディングス（以下「公開買付者」といいます。）による当社の普通株式（以下「当社株式」といいます。）及び新株予約権に対する公開買付け（以下「本公開買付け」といいます。）及びその後の一連の手続きを経て、当社を完全子会社とすることを企図しており、当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものであることから2022年３月期の配当予想は記載しておりません。（2021/05/12）

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