7905 大建工業

時価

810億円

PER 予

13.01倍

2010年以降

4.24-70.95倍
（2010-2023年）

0.88倍

2010年以降

0.52-1.4倍
（2010-2023年）

2%

ROE 予

6.77%

ROA 予

3.1%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	2.50	-	5	25	1.95%	#1
2011年 3月	実績	2.50	-	6.25	31.25	2.03%	#1
2012年 3月	実績	3.75	-	7.50	37.50	2.62%	#1
2013年 3月	実績	3.75	3.75	7.50	37.50	2.92%	#1
2014年 3月	修正	-	3.75	-	-		#1
2014年 3月	実績	3.75	3.75	7.50	37.50	2.67%	#1
2015年 3月	予想	3.75	3.75	7.50	37.50	2.77%	#1
2015年 3月	実績	3.75	3.75	7.50	37.50	2.77%	#1 #2
2016年 3月	予想	5.25	4	9.25	46.25	2.95%	#1
2016年 3月	実績	5.25	4.75	10	50	3.18%	#1 #3
2017年 3月	予想	5	5	10	50	2.43%	#1
	修正	5	35	-	-		#1
	実績	5	39	44	64	3.11%	#1 #4 #5
2018年 3月	予想	35	35	70	70	2.79%
2018年 3月	実績	35	39	74	74	2.95%	#6
2019年 3月	予想	37	37	74	74	3.44%
2019年 3月	実績	37	37	74	74	3.44%
2020年 3月	予想	35	35	70	70	4.13%
2020年 3月	実績	35	35	70	70	4.13%
2021年 3月	修正	30	40	70	70	3.18%	#7
2021年 3月	実績	30	40	70	70	3.18%	#8
2022年 3月	予想	40	40	80	80	3.68%
	修正	45	55	100	100	4.6%
	実績	45	55	100	100	4.6%
2023年 3月	予想	40	40	80	80	3.51%
	修正	50	60	110	110	4.82%	#9
	実績	50	60	110	110	4.82%
2024年 3月	予想	60	60	120	120	4.01% 12/20
	修正	60	0	60	60	2%	#10
	実績	60	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.95%
2011年3月（個） +0.08%: 2.03%
2012年3月（個） +0.59%: 2.62%
2013年3月（個） +0.3%: 2.92%
2014年3月（個） -0.25%: 2.67%
2015年3月（個） +0.1%: 2.77%
2016年3月（個） +0.41%: 3.18%
2017年3月（個） -0.07%: 3.11%
2018年3月（個） -0.16%: 2.95%
2019年3月（個） +0.49%: 3.44%
2020年3月（個） +0.69%: 4.13%
2021年3月（個） -0.95%: 3.18%
2022年3月（個） +1.42%: 4.6%
2023年3月（個） +0.22%: 4.82%

配当性向

2010年3月（連） -37.86%: 124.85%
2011年3月（連） -78.74%: 46.11%
2012年3月（連） +61.56%: 107.67%
2013年3月（連） -36.27%: 71.4%
2014年3月（連） -34.4%: 37%
2015年3月（連） -3.4%: 33.6%
2016年3月（連） -3.2%: 30.4%
2017年3月（連） -0.3%: 30.1%
2018年3月（連） +0.2%: 30.3%
2019年3月（連） +12.1%: 42.4%
2020年3月（連） -9%: 33.4%
2021年3月（連） -1%: 32.4%
2022年3月（連） +0.7%: 33.1%
2023年3月（連） -5.3%: 27.8%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 9億8000万
2009年3月（連） -0.71%: 9億7300万
2010年3月（連） -34.43%: 6億3800万
2011年3月（連） -0.63%: 6億3400万
2012年3月（連） +48.42%: 9億4100万
2013年3月（連） ±0%: 9億4100万
2014年3月（連） ±0%: 9億4100万
2015年3月（連） -1.28%: 9億2900万
2016年3月（連） +17.65%: 10億9300万
2017年3月（連） +7.5%: 11億7500万
2018年3月（連） +51.74%: 17億8300万
2019年3月（連） +6.67%: 19億200万
2020年3月（連） -1.52%: 18億7300万
2021年3月（連） -9.66%: 16億9200万
2022年3月（連） +30.85%: 22億1400万
2023年3月（連） +23.58%: 27億3600万

純資産配当率

2013年3月（連）: 2.7%
2014年3月（連） -0.1%: 2.6%
2015年3月（連） -0.2%: 2.4%
2016年3月（連） +0.6%: 3%
2017年3月（連） +0.5%: 3.5%
2018年3月（連） ±0%: 3.5%
2019年3月（連） -0.2%: 3.3%
2020年3月（連） -0.1%: 3.2%
2021年3月（連） -0.3%: 2.9%
2022年3月（連） +0.7%: 3.6%
2023年3月（連） ±0%: 3.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 2億6200万
2009年3月（連） +39.31%: 3億6500万
2010年3月（連） -78.9%: 7700万
2011年3月（連） +483.12%: 4億4900万
2012年3月（連） -100%: 0
2013年3月（連）: 0
2014年3月: -
2015年3月（連）: 11億2100万
2016年3月（連） -68.15%: 3億5700万
2017年3月（連） -99.72%: 100万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 12億4200万
2009年3月（連） +7.73%: 13億3800万
2010年3月（連） -46.56%: 7億1500万
2011年3月（連） +51.47%: 10億8300万
2012年3月（連） -13.11%: 9億4100万
2013年3月（連） ±0%: 9億4100万
2014年3月（連） ±0%: 9億4100万
2015年3月（連） +117.85%: 20億5000万
2016年3月（連） -29.27%: 14億5000万
2017年3月（連） -18.9%: 11億7600万
2018年3月（連） +51.62%: 17億8300万
2019年3月（連） +6.67%: 19億200万
2020年3月（連） -1.52%: 18億7300万
2021年3月（連） -9.66%: 16億9200万
2022年3月（連） +30.85%: 22億1400万
2023年3月（連） +23.58%: 27億3600万

総還元性向

2008年3月（連）: 157%
2009年3月（連） +66.7%: 223.7%
2010年3月（連） -83.8%: 139.9%
2011年3月（連） -61.1%: 78.8%
2012年3月（連） +28.9%: 107.7%
2013年3月（連） -36.3%: 71.4%
2014年3月（連） -34.4%: 37%
2015年3月（連） +37.6%: 74.6%
2016年3月（連） -35.2%: 39.4%
2017年3月（連） -9.3%: 30.1%
2018年3月（連） +0.2%: 30.3%
2019年3月（連） +12.1%: 42.4%
2020年3月（連） -9%: 33.4%
2021年3月（連） -1%: 32.4%
2022年3月（連） +0.7%: 33.1%
2023年3月（連） -5.3%: 27.8%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.2 2016年10月1日
^#2配当の状況に関する注記: （注）平成28年３月期第２四半期末配当金（予想）の内訳普通配当３円75銭記念配当１円50銭平成28年３月期末配当金（予想）の内訳普通配当４円00銭記念配当－円－銭平成28年３月期第２四半期末配当金(予想）に含まれる記念配当は、当社創立７０周年記念配当１円50銭であります。詳細は本日公表の「創立７０周年記念配当に関するお知らせ」をご参照ください。（2015/05/08）
^#3配当の状況に関する注記: （注）平成28年３月期第２四半期末配当金の内訳普通配当３円75銭記念配当１円50銭平成28年３月期末配当金の内訳普通配当４円75銭記念配当－円－銭平成28年３月期第２四半期末配当金に含まれる記念配当は、当社創立７０周年記念配当１円50銭であります。詳細は、平成27年５月８日公表の「創立７０周年記念配当に関するお知らせ」をご参照ください。（2016/05/11）
^#4配当予想修正の理由: 当社の資本政策は、自己資本当期純利益率(ROE)を重視した効率的な経営に努め、株主還元の充実と財務の健全性及び戦略的投資のバランスを最適化することで、企業価値の向上を図ることを基本としております。また、株主還元方針としては、配当性向30%以上を目標とし、業績に連動した利益還元を目指しつつ、安定的な配当を維持することを基本方針としております。この基本方針のもと、今回の通期連結業績予想の修正を踏まえ、平成29年３月期末の配当予想を１株当たり25円から１株当たり35円に修正いたします。なお、本件は平成29年６月開催予定の第101回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（注）当社は、平成28年10月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を行っております。平成28年３月期及び平成29年３月期第２四半期については当該株式併合前の実際の配当金の額を記載しております。（2016/11/07）
^#5配当の状況に関する注記: （注）当社は、平成28年10月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を行っております。平成28年３月期第２四半期末、平成28年３月期末及び平成29年３月期第２四半期末については、当該株式併合前の実際の配当金の額を記載しております。なお、株式併合後の基準で換算した１株当たり年間配当金は、平成28年３月期は50円00銭、平成29年３月期は64円00銭となります。（2017/05/11）
^#6配当の状況に関する注記: （注）１．会計方針の変更に伴い遡及修正を行ったため、平成29年３月期は、遡及修正後の数値を記載しております。２．当社は、平成28年10月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を行っております。平成29年３月期については、当該株式併合前の実際の配当金の額を記載しております。なお、株式併合後の基準で換算した平成29年３月期の１株当たり年間配当金は、64円00銭となります。（2018/05/11）
^#7配当予想修正の理由: 当社の株主還元方針は、配当性向30％以上を目標とし、業績に連動した利益還元を目指しつつ、安定的な配当の維持に努めることとしております。前連結会計年度から続く消費増税後の反動減に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響による厳しい経営環境ではありますが、2021年３月期の配当につきましては、安定的な配当を維持する考え方を重視し、中間配当30円を予定しております。なお、期末配当につきましては、通期連結業績予想についての合理的な予測が困難なため、引き続き未定とさせていただき、合理的な予想の開示が可能となった時点で速やかに公表いたします。（2020/08/07）; 当社の株主還元方針は、配当性向30％以上を目標とし、業績に連動した利益還元を目指しつつ、安定的な配当の維持に努めることとしております。2021年３月期の期末配当の予想につきましては、上記の業績予想の修正を踏まえて、2020年11月６日に公表いたしました１株につき30円から10円増配し、１株につき30円（年間配当は１株につき70円）に修正いたします。（2021/02/10）
^#8配当予想修正の理由: 当社の株主還元方針は、配当性向30％以上を目標とし、業績に連動した利益還元を目指しつつ、安定的な配当の維持に努めることとしております。通期連結業績予想とともに未定としておりました2021年３月期の期末配当につきましては、通期業績予想を勘案したうえで、中間配当同様、安定的な配当を維持する考え方を重視し、30円を予定しております。（2020/11/06）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、持続的な成長と中長期的な株主価値向上を目指し、資本政策における基本方針では、株主還元方針を「業績に連動した利益還元を目指しつつ、安定的な配当の維持に努める」としておりますが、一層の株主還元の充実を図るべく、中期経営計画『ＧＰ２５３rdStage』（2022-2025年度）の４年間における株主還元方針につきましては、従来からの方針を堅持しつつ、「配当性向35％およびＤＯＥ（自己資本配当率）3.5％を目標とした配当を実施する」を新たに加えております。2023年３月期の配当の予想につきましては、上記の業績予想の修正を踏まえるとともに、親会社株主に帰属する当期純利益における一過性の要因を考慮した上で、新たな株主還元方針に基づき、2022年６月22日に公表いたしました期末配当を1株につき50円00銭から10円00銭増配し、60円00銭に修正いたします。年間配当としましては、１株につき110円00銭（前期実績100円00銭）、配当性向は26.1％（一過性の要因を除いた親会社株主に帰属する当期純利益6,900百万円に対する配当性向は41.6％）、ＤＯＥは3.5％となります。（注）上記の予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性が有ります。（2022/10/27）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、本日開催の取締役会において、本公開買付けに関して、賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様が本公開買付けに応募することを推奨する旨の決議をいたしました。なお、当社の上記取締役会決議は、公開買付者が本公開買付け及びその後の一連の手続を経て、当社の株主を伊藤忠商事らのみとして非公開化することを企図していること及び当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものです。詳細については、本日別途公表いたしました「BPインベストメント合同会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」をご参照ください。当社の株主還元方針は、業績に連動した利益還元を目指しつつ、安定的な配当の維持に努めることとしており、中期経営計画『ＧＰ25３ｒｄＳｔａｇｅ』（2022年度－2025年度）の４年間における株主還元につきましては、業績に連動した利益還元の充実と、短期的な利益変動に左右されにくい安定的な配当の維持を重視し、配当性向35％及びDOE（自己資本配当率）3.5％を目標とした配当を実施することとしてまいりました。しかしながら、本公開買付けにおける公開買付価格が、2024年３月期の期末配当を行わないことを前提として総合的に判断・決定されていることを踏まえて、本日開催の取締役会において、本公開買付けが成立することを条件に、2024年３月期の期末配当予想を修正し、2024年３月期の期末配当を行わないことを決議いたしました。（2023/08/10）

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