9601 松竹

時価

1275億円

PER 予

89.83倍

2010年以降

赤字-161.49倍
（2010-2024年）

1.33倍

2010年以降

1.02-2.99倍
（2010-2024年）

0.33%

ROE 予

1.48%

ROA 予

0.66%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 2月	実績	-	3	30	0.38%	#1
2011年 2月	実績	-	3	30	0.48%	#1
2012年 2月	実績	-	3	30	0.39%	#1
2013年 2月	実績	3	3	30	0.31%	#1
2014年 2月	修正	4	4	40	0.47%	#1 #2 #3
2014年 2月	実績	4	4	40	0.47%	#1 #4 #5
2015年 2月	予想	3	3	30	0.27%	#1
	修正	4	4	40	0.36%	#1 #6 #7
	実績	4	4	40	0.36%	#1 #8 #9
2016年 2月	予想	3	3	30	0.31%	#1
	修正	4	4	40	0.41%	#1 #10 #11
	実績	4	4	40	0.41%	#1 #12 #13
2017年 2月	予想	3	3	30	0.23%	#1
	修正	4	4	40	0.31%	#1 #14 #15
	実績	4	4	40	0.31%	#1 #16 #17
2018年 2月	予想	3	3	30	0.2%	#1
	修正	40	40	40	0.27%	#1 #18 #19
	実績	40	40	40	0.27%	#20 #21
2019年 2月	予想	30	30	30	0.26%
2019年 2月	実績	30	30	30	0.26%	#22
2020年 2月	予想	30	30	30	0.26%
2020年 2月	実績	30	30	30	0.26%	#23
2021年 2月	修正	0	0	0	0%
2021年 2月	実績	0	0	0	0%
2022年 2月	予想	0	0	0	0%
2022年 2月	実績	0	0	0	0%
2023年 2月	予想	30	30	30	0.27%
2023年 2月	実績	30	30	30	0.27%
2024年 2月	予想	30	30	30	0.3%
2024年 2月	実績	30	30	30	0.3%
2025年 2月	予想	30	30	30	0.33% 4/19

配当利回り

2010年2月（個）: 0.38%
2011年2月（個） +0.1%: 0.48%
2012年2月（個） -0.09%: 0.39%
2013年2月（個） -0.08%: 0.31%
2014年2月（個） +0.16%: 0.47%
2015年2月（個） -0.11%: 0.36%
2016年2月（個） +0.05%: 0.41%
2017年2月（個） -0.1%: 0.31%
2018年2月（個） -0.04%: 0.27%
2019年2月（個） -0.01%: 0.26%
2020年2月（個） ±0%: 0.26%
2021年2月（個） -0.26%: 0%
2022年2月（個）: 0%
2023年2月（個）: 0.27%
2024年2月（個） +0.03%: 0.3%
2024年4月19日予: 0.33%

配当性向

2010年2月（連） -163.57%: 52.26%
2011年2月（連） +0.4%: 52.66%
2012年2月（連）赤字: -
2013年2月（連）: 41.1%
2014年2月（連） -14.3%: 26.8%
2015年2月（連） -13.6%: 13.2%
2016年2月（連） +0.9%: 14.1%
2017年2月（連） +0.7%: 14.8%
2018年2月（連） -0.1%: 14.7%
2019年2月（連） +1.2%: 15.9%
2020年2月（連） +1.1%: 17%
2021年2月（連）赤字: -
2022年2月: -
2023年2月（連）: 7.5%
2024年2月（連） +6.2%: 13.7%
2024年4月: -

剰余金の配当/配当金の支払額

2009年2月（連）: 3億7252万
2010年2月（連） +0.34%: 3億7378万
2011年2月（連） -0.05%: 3億7360万
2012年2月（連） +10.96%: 4億1456万
2013年2月（連） -0.02%: 4億1449万
2014年2月（連） -0.02%: 4億1442万
2015年2月（連） +33.44%: 5億5300万
2016年2月（連） -0.18%: 5億5200万
2017年2月（連） ±0%: 5億5200万
2018年2月（連） ±0%: 5億5200万
2019年2月（連） ±0%: 5億5200万
2020年2月（連） -25%: 4億1400万
2021年2月（連） ±0%: 4億1400万
2022年2月: -
2023年2月: -
2024年2月（連） ±0%: 4億1400万

純資産配当率

2013年2月（連）: 0.6%
2014年2月（連） +0.2%: 0.8%
2015年2月（連） ±0%: 0.8%
2016年2月（連） -0.1%: 0.7%
2017年2月（連） ±0%: 0.7%
2018年2月（連） -0.1%: 0.6%
2019年2月（連） -0.2%: 0.4%
2020年2月（連） +0.1%: 0.5%
2021年2月: -
2022年2月: -
2023年2月（連） ±0%: 0.5%
2024年2月（連） ±0%: 0.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2009年2月（連）: 6848万
2010年2月（連） -31.17%: 4713万
2011年2月（連） -56.4%: 2055万
2012年2月（連） -19.85%: 1647万
2013年2月（連） +9.69%: 1806万
2014年2月（連） +104.84%: 3701万
2015年2月（連） -48.67%: 1900万
2016年2月（連） +10.53%: 2100万
2017年2月（連） ±0%: 2100万
2018年2月（連） +152.38%: 5300万
2019年2月（連） -62.26%: 2000万
2020年2月（連） -15%: 1700万
2021年2月（連） -17.65%: 1400万
2022年2月（連） -42.86%: 800万
2023年2月（連） +25%: 1000万
2024年2月（連） +80%: 1800万

総還元額（配当＋自社株買い）

2009年2月（連）: 4億4100万
2010年2月（連） -4.55%: 4億2092万
2011年2月（連） -6.36%: 3億9415万
2012年2月（連） +9.36%: 4億3103万
2013年2月（連） +0.35%: 4億3255万
2014年2月（連） +4.36%: 4億5143万
2015年2月（連） +26.71%: 5億7200万
2016年2月（連） +0.17%: 5億7300万
2017年2月（連） ±0%: 5億7300万
2018年2月（連） +5.58%: 6億500万
2019年2月（連） -5.45%: 5億7200万
2020年2月（連） -24.65%: 4億3100万
2021年2月（連） -0.7%: 4億2800万
2022年2月（連） -98.13%: 800万
2023年2月（連） +25%: 1000万
2024年2月（連）大幅増: 4億3200万

総還元性向

2009年2月（連）: 255.5%
2010年2月（連） -196.6%: 58.9%
2011年2月（連） -3.3%: 55.6%
2012年2月（連）赤字: -
2013年2月（連）: 42.9%
2014年2月（連） -14.3%: 28.6%
2015年2月（連） -14.9%: 13.7%
2016年2月（連） +0.9%: 14.6%
2017年2月（連） +0.8%: 15.4%
2018年2月（連） +0.7%: 16.1%
2019年2月（連） +0.6%: 16.7%
2020年2月（連） +1%: 17.7%
2021年2月（連）赤字: -
2022年2月（連）赤字: -
2023年2月（連）: 7.7%
2024年2月（連） +6.6%: 14.3%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.1 2017年9月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、148期業績を勘案し、また歌舞伎座の新開場を迎えることができましたことから、従来公表しておりました普通配当３円に特別配当１円を加えた計４円に修正いたしたいと存じます。（2014/04/14）
^#3配当の状況に関する注記: （注）26年2月期期末配当金の内訳特別配当1円00銭（2014/04/14）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、148期業績を勘案し、また歌舞伎座の新開場を迎えることができましたことから、従来公表しておりました普通配当３円に特別配当１円を加えた計４円に修正いたしたいと存じます。（2014/04/14）
^#5配当の状況に関する注記: （注）26年2月期期末配当金の内訳特別配当1円00銭（2014/04/14）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、平成27年11月22日をもちまして、創立120周年を迎えます。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位のご支援、ご愛顧の賜物と心より深く感謝申し上げます。つきましては、第149期業績も好調であることを踏まえ、株主の皆様への感謝の意を表すために、平成27年2月期の期末配当金について、1株当たり1円の創立120周年記念配当を実施させて頂くことといたしました。これにより、平成27年2月期の1株当たりの期末配当金は、普通配当3円と合わせて4円となる予定です。なお、本件につきましては、平成27年5月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2015/04/14）
^#7配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳26年２月期特別配当１円００銭27年２月期特別配当１円００銭（2015/04/14）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、平成27年11月22日をもちまして、創立120周年を迎えます。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位のご支援、ご愛顧の賜物と心より深く感謝申し上げます。つきましては、第149期業績も好調であることを踏まえ、株主の皆様への感謝の意を表すために、平成27年2月期の期末配当金について、1株当たり1円の創立120周年記念配当を実施させて頂くことといたしました。これにより、平成27年2月期の1株当たりの期末配当金は、普通配当3円と合わせて4円となる予定です。なお、本件につきましては、平成27年5月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2015/04/14）
^#9配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳26年２月期特別配当１円００銭27年２月期特別配当１円００銭（2015/04/14）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、150期業績を勘案し、従来公表しておりました普通配当３円に特別配当１円を加えた計４円に修正いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、平成28年5月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2016/04/14）
^#11配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳27年２月期記念配当１円00銭28年２月期特別配当１円00銭（2016/04/14）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、150期業績を勘案し、従来公表しておりました普通配当３円に特別配当１円を加えた計４円に修正いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、平成28年5月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2016/04/14）
^#13配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳27年２月期記念配当１円00銭28年２月期特別配当１円00銭（2016/04/14）
^#14配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、151期業績を勘案し、従来公表しておりました普通配当３円に特別配当１円を加えた計４円に修正いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、４月下旬の剰余金の配当にかかる取締役会決議を経て、平成29年５月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2017/04/14）
^#15配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳28年２月期特別配当１円00銭29年２月期特別配当１円00銭（2017/04/14）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、151期業績を勘案し、従来公表しておりました普通配当３円に特別配当１円を加えた計４円に修正いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、４月下旬の剰余金の配当にかかる取締役会決議を経て、平成29年５月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2017/04/14）
^#17配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳28年２月期特別配当１円00銭29年２月期特別配当１円00銭（2017/04/14）
^#18配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、152期業績を勘案し、従来公表しておりました普通配当３０円に特別配当１０円を加えた計４０円に修正いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、４月下旬の剰余金の配当にかかる取締役会決議を経て、平成30年５月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2018/04/13）
^#19配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳29年２月期特別配当１円00銭30年２月期特別配当10円00銭※平成29年９月１日付で普通株式10株について１株の割合で株式併合を行っております。平成29年２月期は当該株式併合前の実際の配当金の額を記載しております。（2018/04/13）
^#20配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、当事業年度の収益状況や経営基盤の強化並びに将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定配当の継続を基本としております。当期末の１株当たり配当金の予想につきましては、152期業績を勘案し、従来公表しておりました普通配当３０円に特別配当１０円を加えた計４０円に修正いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、４月下旬の剰余金の配当にかかる取締役会決議を経て、平成30年５月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定です。（2018/04/13）
^#21配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳29年２月期特別配当１円00銭30年２月期特別配当10円00銭※平成29年９月１日付で普通株式10株について１株の割合で株式併合を行っております。平成29年２月期は当該株式併合前の実際の配当金の額を記載しております。（2018/04/13）
^#22配当の状況に関する注記: （注）期末配当金の内訳2018年２月期特別配当10円00銭（2019/04/12）
^#23配当の状況に関する注記: (注)2021年２月期の配当につきましては、現段階では未定としております。今後、業績予想の開示が可能となった段階で、配当予想を速やかに公表いたします。（2020/04/14）

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