9716 乃村工藝社

時価

1011億円

PER 予

22.94倍

2010年以降

11-55.04倍
（2010-2024年）

1.87倍

2010年以降

0.46-4.29倍
（2010-2024年）

3.2%

ROE 予

8.15%

ROA 予

4.73%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 2月	実績	4	-	8	4	3.83%	#1
2011年 2月	実績	4	-	8	4	2.52%	#1
2012年 2月	実績	-	-	8	4	2.81%	#1
2013年 2月	実績	-	-	10	5	2.31%	#1
2014年 2月	修正	-	14	14	7	1.79%	#1 #2
2014年 2月	実績	0	16	16	8	2.04%	#1 #3
2015年 2月	予想	0	16	16	8	1.37%	#1
	修正	0	26	26	13	2.23%	#1 #4 #5
	実績	0	26	26	13	2.23%	#1 #6 #7
2016年 2月	予想	0	26	26	13	1.87%	#1
	修正	0	30	30	15	2.16%	#1 #8
	実績	0	30	30	15	2.16%	#1
2017年 2月	予想	0	34	34	17	1.83%	#1
	修正	0	38	38	19	2.05%	#1
	実績	0	40	40	20	2.16%	#1 #9
2018年 2月	予想	0	42	42	21	1.96%	#1
2018年 2月	実績	0	45	45	22.50	2.1%	#1
2019年 2月	予想	0	47	47	23.50	1.46%	#1
2019年 2月	実績	0	52	52	26	1.62%	#1
2020年 2月	予想	0	25	25	12.50	1.27%	#1
	修正	0	30	30	30	3.05%	#1
	実績	0	32	32	32	3.26%
2021年 2月	修正	0	25	25	25	3.07%	#10
2021年 2月	実績	0	25	25	25	3.07%
2022年 2月	予想	0	25	25	25	2.7%
	修正	-	28	28	28	3.02%	#11
	実績	0	28	28	28	3.02%
2023年 2月	予想	0	25	25	25	2.81%
2023年 2月	実績	0	25	25	25	2.81%
2024年 2月	予想	0	25	25	25	2.93%
	修正	0	27	27	27	3.17%
	実績	0	27	27	27	3.17%
2025年 2月	予想	0	27	27	27	3.2% 4/25

配当利回り

2010年2月（個）: 3.83%
2011年2月（個） -1.31%: 2.52%
2012年2月（個） +0.29%: 2.81%
2013年2月（個） -0.5%: 2.31%
2014年2月（個） -0.27%: 2.04%
2015年2月（個） +0.19%: 2.23%
2016年2月（個） -0.07%: 2.16%
2017年2月（個） ±0%: 2.16%
2018年2月（個） -0.06%: 2.1%
2019年2月（個） -0.48%: 1.62%
2020年2月（個） +1.64%: 3.26%
2021年2月（個） -0.19%: 3.07%
2022年2月（個） -0.05%: 3.02%
2023年2月（個） -0.21%: 2.81%
2024年2月（個） +0.36%: 3.17%
2024年4月25日予: 3.2%

配当性向

2010年2月（連） -409.19%: 110.81%
2011年2月（連） +1.1%: 111.91%
2012年2月（連） -74.99%: 36.92%
2013年2月（連） -1.01%: 35.91%
2014年2月（連） +12.49%: 48.4%
2015年2月（連） -3.1%: 45.3%
2016年2月（連） -1.9%: 43.4%
2017年2月（連） +0.6%: 44%
2018年2月（連） +0.4%: 44.4%
2019年2月（連） -1.5%: 42.9%
2020年2月（連） +2.8%: 45.7%
2021年2月（連） +44.9%: 90.6%
2022年2月（連） -12.4%: 78.2%
2023年2月（連） +46.7%: 124.9%
2024年2月（連） -47%: 77.9%
2024年4月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2009年2月（連）: 9億1000万
2010年2月（連） -50.44%: 4億5100万
2011年2月（連） ±0%: 4億5100万
2012年2月（連） -50.55%: 2億2300万
2013年2月（連） +100%: 4億4600万
2014年2月（連） +25.11%: 5億5800万
2015年2月（連） +59.5%: 8億9000万
2016年2月（連） +62.47%: 14億4600万
2017年2月（連） +15.35%: 16億6800万
2018年2月（連） +33.39%: 22億2500万
2019年2月（連） +12.49%: 25億300万
2020年2月（連） +15.54%: 28億9200万
2021年2月（連） +23.1%: 35億6000万
2022年2月（連） -21.88%: 27億8100万
2023年2月（連） +12.08%: 31億1700万
2024年2月（連） -10.68%: 27億8400万

純資産配当率

2014年2月（連）: 3.3%
2015年2月（連） +1.7%: 5%
2016年2月（連） +0.4%: 5.4%
2017年2月（連） +1.3%: 6.7%
2018年2月（連） ±0%: 6.7%
2019年2月（連） +0.3%: 7%
2020年2月（連） +0.8%: 7.8%
2021年2月（連） -2%: 5.8%
2022年2月（連） +0.7%: 6.5%
2023年2月（連） -0.8%: 5.7%
2024年2月（連） +0.4%: 6.1%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2009年2月（連）: 3億300万
2010年2月（連） -99.67%: 100万
2011年2月（連）大幅増: 1億5900万
2012年2月（連） -99.37%: 100万
2013年2月（連） ±0%: 100万
2014年2月（連）大幅増: 1億7600万

総還元額（配当＋自社株買い）

2009年2月（連）: 12億1300万
2010年2月（連） -62.74%: 4億5200万
2011年2月（連） +34.96%: 6億1000万
2012年2月（連） -63.28%: 2億2400万
2013年2月（連） +99.55%: 4億4700万
2014年2月（連） +64.21%: 7億3400万
2015年2月（連） +21.25%: 8億9000万
2016年2月（連） +62.47%: 14億4600万
2017年2月（連） +15.35%: 16億6800万
2018年2月（連） +33.39%: 22億2500万
2019年2月（連） +12.49%: 25億300万
2020年2月（連） +15.54%: 28億9200万
2021年2月（連） +23.1%: 35億6000万
2022年2月（連） -21.88%: 27億8100万
2023年2月（連） +12.08%: 31億1700万
2024年2月（連） -10.68%: 27億8400万

総還元性向

2009年2月（連）: 693.1%
2010年2月（連） -582%: 111.1%
2011年2月（連） +40.3%: 151.4%
2012年2月（連） -114.3%: 37.1%
2013年2月（連） -1.1%: 36%
2014年2月（連） +21.9%: 57.9%
2015年2月（連） -12.6%: 45.3%
2016年2月（連） -1.9%: 43.4%
2017年2月（連） +0.6%: 44%
2018年2月（連） +0.4%: 44.4%
2019年2月（連） -1.5%: 42.9%
2020年2月（連） +2.8%: 45.7%
2021年2月（連） +44.9%: 90.6%
2022年2月（連） -12.4%: 78.2%
2023年2月（連） +46.7%: 124.9%
2024年2月（連） -47%: 77.9%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2019年6月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、配当につきましては、連結経常利益の額を基準に事業基盤の強化および将来の事業展開等を勘案のうえ実施することとしております。当期につきましては、本日付の「平成26年2月期第3四半期決算短信」において公表しましたとおり、営業利益、経常利益、当期純利益いずれも、平成25年10月10日に公表しました連結業績予想の数値を上回る見込みとなったことや、当社をとりまく経営環境等を総合的に勘案しました結果、平成26年2月期の期末配当予想を、従来予想より2円増額の14円に修正させていただくことといたしました。（2014/01/10）
^#3配当の状況に関する注記: （注）25年２月期年間配当金には、創業120周年にともなう記念配当２円が含まれております。26年２月期年間配当金には、特別配当２円が含まれております。（2014/04/08）
^#4配当予想修正の理由: 平成27年2月期の連結業績につきましては、採算を重視した受注の徹底や原価低減への取り組みなどが寄与し、連結営業利益および連結経常利益はいずれも昨年に引き続き過去最高益となりました。また、当社の方針として、配当につきましては、連結当期純利益の額を基準に事業基盤の強化および将来の事業展開等を勘案のうえ実施することとしておりますが、昨今の経営状況等を総合的に勘案しました結果、平成27年2月期の期末配当は、従来予想の1株当たり普通配当20円に6円を加算して実施することといたしました。従いまして、年間配当は、前回予想（平成26年10月8日）の1株当たり20円から26円とすることを予定しております。なお、本件につきましては、平成27年5月21日（木）に開催予定の第78回定時株主総会において付議させていただく予定であります。（2015/04/08）
^#5配当の状況に関する注記: （注）26年２月期年間配当金には、特別配当２円が含まれております。（2015/04/08）
^#6配当予想修正の理由: 当期につきましては、上記のとおり、営業利益、経常利益、当期純利益いずれも、当初公表しました連結業績予想の数値を上回る見込みとなったことや、当社の経営状況等を総合的に勘案しました結果、平成27年2月期の期末配当予想を、従来予想より4円増額の1株当たり20円に修正することといたしました。なお、本件につきましては、平成27年5月下旬に開催予定の第78回定時株主総会において付議させていただく予定であります。（2014/10/08）; 平成27年2月期の連結業績につきましては、採算を重視した受注の徹底や原価低減への取り組みなどが寄与し、連結営業利益および連結経常利益はいずれも昨年に引き続き過去最高益となりました。また、当社の方針として、配当につきましては、連結当期純利益の額を基準に事業基盤の強化および将来の事業展開等を勘案のうえ実施することとしておりますが、昨今の経営状況等を総合的に勘案しました結果、平成27年2月期の期末配当は、従来予想の1株当たり普通配当20円に6円を加算して実施することといたしました。従いまして、年間配当は、前回予想（平成26年10月8日）の1株当たり20円から26円とすることを予定しております。なお、本件につきましては、平成27年5月21日（木）に開催予定の第78回定時株主総会において付議させていただく予定であります。（2015/04/08）
^#7配当の状況に関する注記: （注）26年２月期年間配当金には、特別配当２円が含まれております。（2015/04/08）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、配当につきましては、連結当期純利益の額を基準に事業基盤の強化および将来の事業展開等を勘案のうえ実施することとしております。当期につきましては、本日付の「平成28年2月期第3四半期決算短信」において公表しましたとおり、平成28年2月期（第79期）通期の連結決算における売上高および各利益いずれも、平成27年4月8日に公表しました業績予想の数値を上回る見込みとなったことや、当社をとりまく経営環境等を総合的に勘案しました結果、平成28年2月期の期末配当予想を、従来予想より4円増額の１株当たり30円に修正させていただくことといたしました。（2016/01/08）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益（以下「連結当期純利益」という。）の額を基準に事業基盤の強化および将来の事業展開等を勘案のうえ実施することとしております。当期につきましては、本日付の「平成29年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」において公表しましたとおり、平成29年2月期（第80期）通期の連結決算における各利益がいずれも当初公表しました業績予想の数値を上回るとともに、売上高および各利益がそれぞれ過去最高額を更新する見込みとなったことから記念配当を実施することとし、期末配当予想を、従来予想（普通配当34円）より4円増額の１株当たり38円（普通配当36円／記念配当2円）に修正いたしました。（2016/10/06）
^#10配当予想修正の理由: 2021年2月期の通期連結業績の予想が困難であることから期末配当予想を未定としておりましたが、上記の業績予想にもとづき、期末配当予想を公表いたします。当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付け、事業の成長をはかるとともに、業績に裏付けられた成果の配分を安定的に行うことを基本方針としております。当期は前期に比べ減益となることを見込んでいることから、上記の配当方針を総合的に勘案し、期末配当予想を１株当たり25円といたします。（注）上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報からの判断にもとづき作成したものであり、さまざまな不確定要素が内在しております。今後、当社グループを取り巻く市場の経済情勢などにより、実際の業績は上記の予想と異なる可能性があります。（2020/09/10）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、本年３月15日をもちまして創業130周年を迎えました。つきましては、これを記念するとともに、株主の皆さまへの感謝の意を表するため、2022年２月期の期末配当において１株当たり３円の記念配当を実施させていただくことといたしました。この結果、2022年２月期の１株当たりの期末配当は、普通配当25円と合わせて、１株当たり28円（普通配当25円、記念配当３円）となる予定であります。なお、本件につきましては、2022年５月下旬に開催予定の第85回定時株主総会において付議させていただく予定であります。また、当社は本日、連結業績予想の修正をあわせて開示しております。詳細は、本日付「連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。（2022/03/31）

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